「倒産・リストラ」からの転職

リストラ

倒産した会社やリストラされた社員から学ぶ というAll aboutの記事が目に留まりました。

倒産した会社やリストラされた社員から学ぶ [転職のノウハウ] All About倒産した会社やリストラされた社員から学ぶ [転職のノウハウ] All About

私の場合、会社が傾いたり赤字になったりすると、ある程度様子を見ながら転職活動を開始してしまうタイプです。事実、前職に関して言えば、私が在職した中で大きな赤字を出した、次の年に会社を退職しました。

「業績と人材流出というのは、とても連動している」

これは私の経験ですが、なんていうんでしょう・・・さぁーって、人が消えていくんですよね。最初はその人員を埋めるべく、人材が補充されます。しかし、その補充すら苦しくなってくると、残っている人へしわ寄せが・・・さらに言うと、残っている人が優秀か?というと、そんな事もなく優秀な人から本当にあっという間に消えていきます。

でも年齢がある程度いっていて、どうしても転職に踏み切れない・・・そういう方もいらっしゃいます。

忠誠心ってなに?

会社への忠誠心というのは、日本社会においては大切なものかもしれませんが、人材流出を見てきたわたしからすると、みなさん個人的には持っていない!と考えます。

会社がどこまで守ってくれるか、国がどこまで守ってくれるかと考えた時、ちゃんと守ってくれると答える人はほとんどいません。ということはどこかで自己防衛意識はあるわけで、100%忠誠を誓っている人はいません。

リストラも倒産も予測できるものではないですが、どこかで数パーセントでも逃げ道を作っておくことでいざという時に脱出できます。脱出先で一番いいのは副業をやっておくことです。2番目には、他の会社でも使えるスキルを身につけておくことです。

一度下り坂に入った会社って、本当にあっという間に周りの景色が変わってしまいます。負のスパイラルは本当に渦となって、真下へ落ちていくので何もない日頃から意識しておくことが大切です。


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元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

2 件のコメント

  •  こんにちは。私はこの会社やばいな。と思って転職した事も業績下がり始めてしわ寄せがきて耐えて体調崩して辞めた事もあります。転職苦労人さんのような転職も賢いと思いますが粘って倒産してしまって転職する事も両方ありですよね。
     私も身体が持てばどこの会社でも倒産まで粘りたいです。倒産まで粘れる方って羨ましくも思います。でも倒産してからだと失業者が増えて再就職の不安もあるような気がします。実際自分がそのような立場になったらうーん、どっちがいいのでしょう?
    毎日どこかしらの企業の解雇のニュースが相次いでいますね。あまりの人数に驚きます。転職苦労人さんは今週のニュースどうみていますか?解雇のニュースでなく2、3ヶ月先の雇用状況のニュースをやって欲しいです。頑張って再就職しなくては・・・。

  • はなさま
    いつもコメントありがとうございます!
    私は今週のニュースから、というか以前から大企業のリスクというのを考えることがあります。
    1%のリストラで2万人いたら、200人削減。100人の会社なら1人。要は率ではなくって、実数という意味で大企業は恐いですよね。
    業務が細分化されていて、給与水準も高い。でも逆にリストラをする余地というのは、大企業はありますよね。リストラはあまりいいイメージではないですが、こう世の中がリストラの嵐になると、体力ある会社も便乗しちゃうのでは?と思ってます。
    中小企業は1人あたりの業務範囲が多いので、1人にかかる負荷も大きい。その人がいなくなると、会社が回らなくなるというリスクがあります。むずかしいです・・・・

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    ABOUTこの記事をかいた人

    35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。