転職理由の本音 「会社を自慢したいから」

転職理由

『友達に社名を言うとき、知名度があるとうれしい』
『Facebookの勤務先は、一番メジャーな会社のままにしておく』
『知人に自分の役職を言うときに、若干自慢げになる』

知名度がある大手企業に勤めた事がある人は、声には出さなくとも潜在意識の中でこう思ったことがあるはずです。この潜在意識はやっかいで、転職先を選ぶ時に「知名度や、会社規模なんて関係ない!」と考えていても、探すその目は大手企業に向かっているってことがあります。

わたし自身も大手企業に居た事がありますが、名刺を友人に渡す時にどこか自慢げな自分がいて、でもその感じがばれないように振る舞った経験があり、今となっては本当に恥ずかしいです。

そ、も、そ、も、・・・自分の経営する会社じゃないんですよね!ただ、所属しているだけ。小さくても自分で会社を経営していたり、フリーランスで仕事をしている人の方は、会社=自分なわけです。ほとんどの人は会社>自分なんです。

転職先を選ぶ基準

改めて今まで働いてきた会社を選んできた基準ってなんだろうと思い、基準を列挙してみました。ちなみに職種は除外します。

1.年収
入社前はこだわるものの、働き始めるとどうでもよくなるもの

2.通勤時間
これも入社前はこだわるものの、働き始めるとどうでもよくなるもの

3.会社の成長
これは入社前には完全にわからない部分があります。入社してすぐは気にならないけど、1年後にも会社が成長してなければ、これは気にします。

4.会社の福利厚生とか、年間休日、残業時間とか
最初に聞いてたのと違う・・・なんて事はよくありますが、これも時間が経つとどうでもよくなってしまいます。

そして、冒頭で書いた潜在意識の中にある、会社名とブランドです。

あまり人に言ったことなかったんですが、自分を冷静に分析するとこの基準って実は大きなウェイト占めているなぁって・・・明らかに周りの目を気にした基準です。自分がどうありたいのか、どういう生活を送りたいのか、何が重要で、何が大切なのか・・・転職前には絶対、ここを見直すべきです。

35歳を過ぎると管理職の転職が増えてきますが、これも本当に管理職になりたいのか?マネージャーとか課長といった肩書きが名刺に書かれていることに、喜びを覚えているようではいけません。肩書き以上の責任が待っています。

間違えても私のようなつまらない、周りの目を気にした基準で転職先は選んではいけません。自分がどうありたいか、給料が少なくても自由な時間をたくさん使える事はとても幸せなことです。改めてわたしは、給与とか役職とかなーんにもほしくない人なんだなって。

潜在意識の中にある 「会社自慢」 は除去しましょう!

転職する理由は人それぞれ。10年分のコラムを参考にしてみてください。
転職する理由編(リクルートエージェント)


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。