転職直後「うつ」になりそうだ!という人のための解決法

ばれる うつ 面接

ゴールデンウィークが近づくと、あるキーワードでブログへいらっしゃる方が急増しています。そのキーワードとは、

「転職 辛い」 「転職 うつ」

4月入社で転職された方が、1か月経過した今になって、

  • こんなはずではなかった
  • 前の会社のほうがよかった
  • うつになってしまいそうだ

と考えている人が増えた結果と推測しています。

このブログでは、「時間が解決するよ」といつも言ってます。そもそも人間は変化が嫌いで、その変化に抗って勇気あるチャレンジ(転職)をした結果、今があるわけです。安住の地に居ることをよし!としなかった結果の転職なわけで、その行動は立派なものです。

この辛い時期が過ぎれば、今の悩みはどこかへいってしまうのは明白です。半年から1年経過すれば悩みは解消され、次のステージである 「習慣化」 へと進みます。習慣化は実は最もやっかいです、慣れというのは安心をもたらしますが、”考えない” という悪い癖も習慣化されてしまうのです。

「習慣化」してしまったものを "リセット" する14の方法

2014.09.01

この 「時間が解決するよ」 が待てず、さらに深く悩み苦しんでしまう方が「うつ」になってしまいます。

他人は言うほど、あなたの事を見ていない

厚生労働省の働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト 「こころの耳」 より、「うつ」 についての一文を引用します。

まず最もきっかけとなりやすい「環境要因」ですが、大切な人(家族や親しい人)の死や離別、大切なものを失う(仕事や財産、健康なども含む)、人間関係のトラブル、家庭内のトラブル、職場や家庭での役割の変化(昇格、降格、結婚、妊娠など)などが要因となります。
引用元:http://kokoro.mhlw.go.jp/about-depression/002.html

「性格傾向」も発症要因のひとつです。(略)脳のエネルギーが欠乏した状態をうつ病と考えますと、義務感が強く、仕事熱心、完璧主義、几帳面、凝り性、常に他人への配慮を重視し関係を保とうとする性格の持ち主は、エネルギーの放出も多いということになります。努力の成果が伴っているうちはエネルギーの回復もみられますが、成果が出せない状況が生じたり、エネルギーの枯渇が起これば発症の危険が高まります。
引用元:http://kokoro.mhlw.go.jp/about-depression/002.html

どうして「時間が解決するよ」が待てないかというと、この引用文の 「性格傾向」 が一因です。「環境要因」は自らが選択した転職なので、ここでは除外します。

転職直後から最高のパフォーマンスを出せる人は稀なのに、完璧主義であったり、まだ役割も明確でないのに遅くまで残業したり・・・とにかく自分自身以上に、他人を強く意識しています。

入社直後なので、まわりの反応が異様に気になったりすると思います。でも、自分が考えている程、他の人は注目していません。自分の仕事で手一杯なんです、新人なんて構ってられません。

時間が解決する、他人は言うほど注目してない、そして入社1か月目から最高のパフォーマンスなんて期待してない、結局マイペースでいいんです、今は。わたしなんて、言われない限りは定時退社して、会社の近所のおいしい店探しをしてました。いずれいやというほど残業する時期が来ますから、今楽しまないと!

うつ病になった後の悩みとしては、

  • うつ病がばれたらどうしよう
  • うつ病の既往歴をどう申告しよう
  • うつ病になったら、さらに転職が厳しくなる

など、また別なステージで問題が発生します、ここでは詳しく書きません。最後にもうひとつ、記事をご紹介して終わります。この時期、職場に友人がいない、ランチがおひとりさま、歓迎会がないといって悩む人もいるので、こちらを読んでみてください。

「ぼっち飯・ひとりランチ」ができないと転職後に思わぬ苦労をする

2013.10.14


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。