転職者を受け入れる側から考えてみる

受け入れる

転職をする側の視点でブログを書くことが多いのですが、今日は転職した人を受け入れる側の視点で書いてみようと思います。

『新しい人がもうすぐ入るそうだよ~』

って情報が入ってくると、まず聞くのは

『どこの会社の人?』

次に

『どんな仕事をしてきた人?』

そのあとで

『いくつぐらいの人?男性?女性?』

というように、社会人経験も10年以上経つと社歴っていわゆる学歴的な判断として利用されることが多いです。35歳を過ぎて『どこの大学卒業?』なんてな質問をする人は少ないし、卒業して何年も経っているのに学歴で新しい人を見極めようとする人は少ないかと思います。

実際のところ働いてみないと分からないのですが、例えばトヨタ自動車のような大企業から転職してくれば、なんか優秀そう とかものすごい安易な判断をしがちです。そういった人は最初の期待値と、そのあとの実績と比較されてしまうので、期待通りの結果を出せないと

『××出身で優秀な人なはずなのにねぇ~』

なんてことを言われてしまいます。逆に

『それどこの会社?』

なんて人がものすごい力を発揮したりします。会社名≠個人の実力 というのは分かっていても、人間って何かで判断したいので安易に大企業の人はすごいんだって思ってしまいます。これは役職でも同じで、何とか部長とか何とかマネージャーっていうと、

『そこそこ評価されてきた人なんだ~』

ってこれまた安易に判断してしまいます。

でも半年~1年もすると、会社名も役職もどこかへいってしまいます。その人が何をやってきたかに基準が変わっていきます。35歳を過ぎてくるとその差はかなり大きなものとなって、名ばかり大企業出身者、名ばかり管理職は一発で見抜かれてしまいます。私自身は数千人の会社にいたこともあれば、数十人の会社にいたこともあるのですが、会社の規模≠個人の能力ではないですね。

社風=個人の能力ってのはあるかもしれません、あの会社の社風がこういう人を生むんだ・・みたいなことはよくあります。名もない会社でもどんなポジションでも、何をやったか(言ったかではない)ってのが最も重要で、自分が何を実践したかはウソをつきません。

役職は求めるものではなく、自分の実力に自然についてくるもの
社名は社名であって、何をやってきたかが重要

大学名よりも何を専攻したか、何を勉強してきたかが重要 ってのと同じですよね、でもみんな忙しいから簡単な判断に流れがちなんですよね・・・


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35歳以上という年齢の壁を突破したい人へ!
キャリアリリース40

元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。