転職における「年齢の壁と限界」は求人数に強烈に表れる!

リクナビNEXT 年齢

2006年~2013年まで転職サイト「リクナビNEXT」編集長をされ、現在ルーセントドアーズ株式会社の代表取締役の黒田真行氏。先日、直接お会いしてお話を聞いた中で面白かったものを取り上げます!

35歳から36歳の誕生日を迎えた瞬間、メールボックスで受け取る求人スカウトのオファー数が激減し、求人広告で応募した際の書類選考通過率も半減します。誕生日前後のたった24時間で、能力やスキルが突然劣化するわけでもなく、本人の意欲にもまったく変化がないにもかかわらず、です。これと同様の現象は、40歳、45歳、50歳など、5年ごとの節目に起こっており、その都度、半減を繰り返しています。

わたし自身体感として、3割くらいは求人数は減るよなぁ~と思っていたのですが、まさかの半減という数字にまず驚きました。それが40歳、45歳、50歳でも同じように半減するということにさらに衝撃を受けました。

とはいえ、リクナビNEXT上のしかもスカウトの話だよな・・・と冷静に考えたのですが、事はさらに深刻なようで。

結局企業側は相変わらず年齢をフィルタとして利用し、候補者をふるいにかけているのです、未だに。36歳・優秀マネージャー、41歳・スーパーキャリアウーマン、46歳・敏腕経営者が転職市場にゴロゴロしているんです。でもたった1歳差というだけで、35歳が36歳になっただけで、金の卵たちはふるいから落とされてしまうのです。

ネガティブな事ではない、これはチャンス!

黒田さんいわく、この状況を悲観的にとらえるのではなく、むしろチャンスだと言います。

世の中はダイナミックに変化しているのに、この年齢という雇用慣行はいつまで経っても変わらない・・・悲しい現実です。黒田さんが運営しているキャリアリリース40というサービスも、この雇用慣行の穴をねらったサービスです。

おそらく年齢フィルタを利用している変われない企業に転職しても、わたしたちにもメリットはないんじゃないかと。旧態依然とした体制に嫌気がさしてしまうんじゃないかと思います。年齢に関係なく、アップデートできる人材が集まる会社に転職したいなって思う黒田さんのお話でした。


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元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。