リストラは実力不足だけではない!「自分に合う会社・合わない会社」 を見極めよう!

今まで5つの会社で働いてきたのですが、すべて自分にぴったりな会社であったか? と考えると、決してそうではなく中には苦労した会社もありました。

会社のルールが異様に多い会社

わたしが最も合わなかった会社は、会社ルールが異様に多い会社でした。郷に入れば郷に従え とばかりに会社ルールを1年かけて覚えていったのですが、過去にいた会社で経験したことのないルールばかりで、最後まで戸惑った会社でした。たとえば、

・徹底して議論し尽す会議をよしとし、最終的に着地点が見えなくてもプロセスを評価する
・問題が起きた場合は、担当者と上司がセットで謝りにいく
・部署のパワーバランスが決まっていて、上の部署の意見が優先される

裁量権を与えられる会社や上司が多かったので、こういったガチガチな会社で働いたことがなく大きなストレスになりました。またそのルールが当たり前と考える社員も多く、結局最後までなじむことなく退職しました。

自分にあう会社、あわない会社

転職を繰り返す中で、わたしは裁量権が与えられない会社は苦手だということがわかりました。大企業でルールがガチガチに決まっていて、古株の方がいっぱいいて、その環境に居心地のよさを感じている社員が多い会社はだめなようです。

部署の立ち上げだったり、部署人数が少なかったり、動き回ることができる範囲が広いほうが自分にはあっているということが、35歳過ぎてからわかりました。いろんな会社のいろんな環境で働いた結果、チャレンジを続けた結果わかったことで、転職を繰り返していなかったら見極めることができませんでした。

転職の際、どうしても給与、福利厚生など条件面を強く意識してしまいますが、本当に見極めるべきは自分に合っているか会社なのかどうかです。その多くは会社に入ってみないとわからないのですが、入ってすぐにだめだと分かったら、入社1か月目でも転職活動をするようにして次への準備を怠りませんでした。石の上にも3年とか、どうでもいいという感じでした。

A社で活躍できなかったからといって、落ち込む必要はありません。その環境があっていなかっただけで、B社では活躍できるということがあります。人間同士で相性があるように、自分と会社との間にも必ず相性はあります。リストラされたとしても自分の実力がなかったのではなく、相性が悪かっただけかもしれません。輝ける環境は誰にでもどこにでもあるので、自分に合うか合わないかを見極められるか・・そのために多くの会社を知ることは、とてもいいことだったと思っています。

どんなに有名でどんなに大企業でも、「チャレンジ」 で数字を改ざんさせられるような環境に長年勤めることは、わたしはできませんね・・・


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元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。