ヒロミさんから学ぶ 「会社員としてのこれからのあり方」

駅でゲットできていたフリーペーパー「R25」も、いよいよWEBへ移行することになりました。最終刊に載っていた、タレント・ヒロミさんのインタビューが、「会社員としてのこれからのあり方」に通ずる内容だったので、取り上げます!

まず共感したのが、「自己プロデュース」のお話です。ヒロミさんはこう言ってます。

芸能人って、自分なりのキャラクターで勝負していかないといけないでしょ?食いしん坊キャラとかおばかキャラとか、自分で作ってそこを伸ばすっていう
引用元:R25 9/24-9/30

さらにこう続きます。

一般の仕事もそういう部分を自分で作っていかないと。自分をどういう社会人としてプロデュースするのか。(一部略)芸能人って、基本は個人事業主だからそこのところの意識は誰しも高いと思う。サラリーマンでも自分自身を演出していくのが大事だと。
引用元:R25 9/24-9/30

フリーランス経験がある人ならばまだしも、会社員生活だけだどあまり自分をプロデュースと言われてもピンときません。しかし、この意識は転職でライバルに勝つためにも必要だし、自分の市場価値を上げるためにも必要なものです。one of them では、だめなんです。

「自分はプロデュースできている」と会社員が勘違いしていること

差別化に一生懸命になる人はいいのですが、2つのことで「自分はプロデュースできている」と勘違いする人がいます。ひとつは社名。トヨタに勤めているから、わたしの会社は一部上場企業だからと。

もうひとつは役職。自分は部長だ、自分はマネージャーだ、リーダーポジションだ・・・タイトルなんてコロコロ変わります。どちらも自分のプロデュースには全くなっていません、環境が変われば消えてしまうものです。

テレビのおバカキャラたちを見てると、

「この人、ホントバカだな・・・」

って、下に見てしまうことがありますが、実は上も上。自分のキャラクターが分かっていて、他の芸能人と差別化するべき場所を見つけ、それを演じています。ただのバカで勝負しても、他にもたくさんおバカキャラはいる。でも、その中でも差別化しないといけないので、違うバカは何かを考えています。

おバカキャラブームってありましたけど、あの人たちは割とふつうですよね、今。歳を重ねるごとに、自分自身を変化させているわけです。市場に敏感に反応しながら、自身をカスタマイズしていってます。芸能界は、明日にも仕事がなくなる世界。どうやって他の人と差別化するかのスキルは、会社員の何百倍です。

会社員は組織の中にいるし、一度ポジションも決まればしばらくは変化しません。しかし、変化しなくても、いきなりのリストラということはよくあります。そう考えると、ヒロミさんのいう自己プロデュースって、会社員にもとても大切なことですよね。自己プロデュースできなければ、リストラ後の生活は保障されません。

もうひとつ、ヒロミさんのこの言葉が面白かったので、引用して終わります。

雇う側と働く側の全員がプロ意識を持っていると、”8時間拘束しているから給料がいくら発生する” ということじゃなくて、”拘束している8時間でこんな仕事を達成した”っていう・・・”職場に居る” のか ”職場で働いているのか” の違い。
引用元:R25 9/24-9/30

歳を重ねる程忘れてしまう、1日8時間の価値。職場に居るのではなく、働いている人材でずっとありたいですよね。そのための自己プロデュースです!


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。