5月ゴールデンウィークと6月の転職市場はどうなのか?

ゴールデンウィーク 転職

転職活動をしていて気になるのは、5月のゴールデンウィーク明けの求人と6月の転職市場についてです。

GW明けは求人が増える

5月は年間を通してみても、12月に次いで求人数の少ない月です。理由は、休日が多い月だからです。ただ、GW明けから求人数が増え始めます。人事部の業務スケジュールから言われている事ですが、新人研修も一段落してそろそろ既卒者の採用を始めますかというのが、このゴールデンウィークです。

3月期決算発表が多くなるこの時期は決算の影響を受けやすい

会社の業績は3月末を迎えなくとも予想はつくもの。そして来期の予算はもちろん2月や3月には決定している訳で、その中にはもちろん人材採用や育成も含まれています。

と考えると、あまり決算うんぬんは関係ない気がするのですが、世間一般のマインドや新聞での報道が景気の流れを変えてしまうというのはあります。決算がよくない企業が連続して出てくると、景気が悪い ⇒ 求人も増えない という流れです。

しかし、あまりマクロ的な視点で考える必要はないのかな?と思っています。いつでもそうですが各企業ごとでは求人事情が違うので、必ずしも新聞で語られる事と一致はしないということです。極端な話でいうと5月病新入社員の欠員を急きょ埋めるなんて話もあります。個々の単位(企業)で見た方が転職活動はいいです。

5月病対策のために知っておきたい「完璧主義と燃え尽き症候群」の関係

2016.04.07

わたしの退社月で最も多いのが2月

今までで最も多い退社月が2月です。これには理由があって、12月の冬のボーナスをしっかり頂いた後、年明けのご挨拶をして、年始の繁忙期も過ぎたまったりな頃に辞める・・・ 自分もハッピーだし、会社にも負担をかけないということで、いつもこのパターンになっています。

でも、今はゴールデンウィーク。上記を春夏バージョンに置き換えると、辞めるのが8月。6月の夏のボーナスをもらって、2か月後の退社ということになります。そう考えると、5月のゴールデンウィークの頃は、書類は通過して、面接まで進んでいるのが本当はベストですよね。

GW明けに最終面接で、内定がでるまで2週間から1ヶ月ぐらいみて、その頃にはオファーレターを手にしながら、6月のボーナスの明細を見る・・・理想的なパターンです。

ゴールデンウィークは仕事の事なんか考えたくないっ!ってなりますが、忙し過ぎて転職活動ができなかった人は、ネットでの転職活動をじっくりできる絶好の機会です。エージェントに登録だけする作業を、GW中にしちゃって、GW明けに勝負!という事を昔したなぁ・・・

1回だけある8月入社

上記のように、本当に8月から新しい会社という経験が1回だけあります。その時は、GW頃に内定をもらっていて、そこからなぜか3か月も待たされるという・・・かわった事がありました。わたしが夏の入社が少ない理由としては、

  1. 3月決算の会社が多く、4月や5月は期がはじまったばかりで、求人もまだ少ないと思っている
  2. 自分自身が期のはじめに辞めようとは思わない。少なくとも期の終わりの会社の実績をみたい

上記理想的スケジュールで進むと、地獄の夏に有給消化できるのでいいですよね。

あと夏の転職メリットは、周りのメンバーもまだ慣れてない頃で、入社が近い同期を作りやすいというメリットがありますね。冬入社だと、周りが慣れている人が多いケースということもあります。いずれにせよ、GWは求人が増え始める時期なので、改めて転職サイトの求人更新から始めてみてください!GW前とは違った新しい求人が、増えているはずです。

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2011.11.11


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。