転職で入った「2社目」の勤続年数が短いという指摘について

2社目

キャリアコンサルタントの梅田幸子さんは、2社目の就職についてこのように言ってます。

相談に来られる方の傾向をみると、はじめての転職では、1社目の不満を解消するだけの仕事選びをしてしまう人が多いからではないかと考えます。

自分の場合は、2社目の勤続年数は2年。他は3年以上勤めていることを考えると確かに短くて、梅田さんのご指摘で正直「ハッ」って思いました。

長く続けるためには、自分が満足・充実・やりがい・喜びを得られる条件を考え、それを満たせる転職先を見つけることが大事です。マイナスをゼロにするのではなく、「プラス」にするための転職の条件を考えていきましょう。

最初の会社を辞めた理由は、業績の悪化、若手の人材流出です。20代半ばのことです。結局、この会社は跡形もなく消えてしまったので、最後まで残った方よりもいいタイミングで辞められたと今でも思っています。

当時は年収に対してのこだわりが強かったり、会社のネームバリューをやたらと気にしていました。就職氷河期をなんとか乗り越えたものの、入ったのは中小企業で給料も少なかったです。そこに負い目を感じていた面もあって、そのマイナスを消そうとばかり思っていました。結果、2社目はわずか2年で辞めることになりました。梅田さんのご指摘どおりです。

それでも後悔はしていない

あの転職から10年以上が経過して、後悔しているかというとこれでよかったとしか思っていません。年収の大幅増やネームバリューの獲得は、その次の会社の転職にうまく活用できたからです。

また時期的にも20代半ばで2社目を経験できたのは、よかったと思っています。転職を何度と繰り返していくと、自分のこだわるべき条件がだんだん分かってきます。もし、35歳以降で2社目だったら、条件をきちんと定めることができないと自分の場合は思います。

結局、年収やネームバリューというのは、20代は重要だったかもしれません。しかし、今となっては優先順位はかなり低くて、自分の時間が確保できるかというところが最優先になっています。

年収もネームバリューもなんとなくでも経験できたという満足感から、自分の時間の大切さに気付いたという面もあります。2社目の期間のご指摘は確かにその通り、でも結果として次の転職にいかせてよかったと思っています。


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元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。