40歳からの転職は「好きなことをする?逃げ切りをはかる?」

先日、ABCの清水次郎アナウンサー(44歳)が、中学か高校の社会科の教師を目指して退社するというニュースがありました。22年のアナウンサー人生を捨てて学校の教師になるという話、みなさんはどう思われますか?ちなみに清水さんは働きながら通信教育で4年かかって、教員免許を取得、採用試験を受けるそうです。

出口治朗さん・働き方の教科書

ライフネット生命の会長・出口治朗さんの著書に、「働き方の教科書」という本があります。このサブタイトルが、「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本 という名前がついています。40代で得意分野を捨てる、最終的には50代が起業する上で経験も人脈もあってよいというお話です。

清水アナの決断を見て、この本をまず思い出しました。厳密にいうとアナウンス技術は教師という職業にも強烈なアドバンテージになると思いますが、異職種への転職の振れ幅がすごいので、あたかも捨てているかのようにも見えます。

40代でのこの大きな決断は好きなこと・やりたいことを追い求めた結果です。

会社における旬の寿命がどんどん短くなるなかでも、逃げ切るという選択肢もあります。逃げ切りをもちろん否定するものでなく、力がないと逃げ切れない時代です。会社自体がきちんと存続してくれるかという外部的要因もあるので、逃げ切りながらも自分の置かれた場所が間違えてないかをチェックしておかないと、年齢を重ねたあとにえらいしっぺ返しを食らうことになります。

就活のときに憧れ、目指したあの大企業は、今どのような状態でしょうか?当時うらやましいと思った会社は、今そんなにうらやましいとは思わない・・・そう思われる方、結構いらっしゃるかと思います。

清水アナの決断をみて、昔読んだ糸井重里さんと、出口社長の対談を思い出してしまったので、こちらをご紹介して終わります。一読してみてください。

「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。 – ほぼ日刊イトイ新聞


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。