自分の年収を「時給換算」してみて分かるたった1つのこと

時給計算 給与 年収

サラリーマン生活をしていると月収や年俸に目がいってしまいがちですが、学生時代のアルバイト感覚である時給 に換算してみるとどうなるかというお話です。具体的に数字を見ると、残業時間がいかに時給に影響するかということが分かります。

せっかく転職して年収100万円アップしても、残業時間が×時間増えてしまったら、前職と変わらない時給になってしまったり・・・時給という感覚を持ち合わせることで、ワークライフバランスも実現できるようになります。

時給を下げたくないという思いが、仕事を効率化させ、家に帰る時間が早くなって、家族と過ごす時間が増える。自分の趣味の時間や副業の時間が増えるなどなど、”時給の感覚” を持ち合わせる事が、サラリーマンにこそ重要な考え方です。今回は年収400万、500万、600万の人が、下記条件で働いた場合の時給を計算してみました。

時給を計算する上での前提条件

・年間休日は120日
・1日8時間勤務を基本
・残業を2時間した10時間勤務、残業を4時間した12時間勤務で計算

年収400万、500万、600万の人の時給(円)

年収の時給換算

時給の表から分かること

年収500万円の人で1日2時間残業(10時間勤務)していた人が、転職に成功して年収が600万になったという人を例に考えてみましょう。

転職で100万円の年収アップに成功したと同時に、残業が1日2時間増えて4時間残業になったら、時給で見ると全くアップしてないんですよね・・・500万の時と同じです。100万も年収アップした!やったぁ!ではなくって、結局時給で考えたら変わってない・・・ってことになります。

年収400万で1日4時間残業の人の時給は1361円。これって深夜のアルバイトさんの時給と大差ないってことも分かります。自分の時給があまりに低いと思ったら、転職を考えてもいいと思います。年収自体が低いのか、働く時間が長すぎるのか どちらかが時給を下げる原因になっています。

面接の時にさりげなく残業時間を聞いてみて、今よりも1日2時間残業時間が増えそうならば、最低でも年収で100万アップさせないと割に合いません。転職せずに残留を検討する時も、この時給計算は役に立ちます。

目先の月収や年俸に惑わされず、時給で考えてみてください。もうひとつ、”理論年収” あれも危険です。わたしは理論年収を提示されて、理論通りもらったことは一度もありません(笑)

内定通知書に記載されている「理論年収」のカラクリ

2013.11.28


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    35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。