リファラル採用(コネ採用)は紹介者の信頼度が大切!

リファラル採用

リファラル採用(コネ採用)が、昔よりも人気になりつつあります。「リファラルリクルーティング」と言ったりもしますが、昔の言い方ならコネです。自分の友人などを自社に紹介して、入社させる方法のことです。

昔は「コネ」というと、社長の娘が試験も受けずに入社してきたとか、取引先の役員の子どもが入社してきたりと、本人の実力とは関係ないカタチでの入社が主流でした。そういう人たちが業務上、足を引っ張ってしまったりだとか、周りが腫れ物を触るような対応をしてしまったりして、「コネ=悪いこと」という考え方が主流でした。

しかし最近は、このリファラル採用には企業側にもメリットがいくつもあることが分かってきました。例えばコスト面。転職サイトで求人募集したり、転職エージェントを利用する場合、多額のコストが必要です。お金をかけて募集してみたものの、面接のときに想定したパフォーマンスを発揮してくれないなんてことは、日常茶飯事です。

いくらベテラン面接官であっても、いい採用ができないことはよくあります。コストをかけ、長い時間選考に費やして、せっかく採用したにも関わらず、戦力にならないということはよくあることです。

しかし、リファラル採用の場合、候補者の能力というのは紹介者がだいたい分かっています。前社での活躍ぶりであったり、性格も面接官が探らなくても紹介者を通して把握することができます。紹介者もきちんとした人を選ばないと、その人自身の信頼が落ちてしまうため、変な人を紹介しないというフィルタがかかります。

こうなってくると、実は紹介する人がどれだけ会社で信頼されているかということが、リファラルで採用される一番のポイントになってきます。会社でそんなに活躍していないのに、友人を連れて来ようとすると、「あいつと同じレベルじゃね?」なんて言われかねません。紹介者の力=候補者の力に自然となってしまうのです。

好きな友達を気軽に呼べるというイメージを持ってしまうかもしれませんが、リファラル採用は実はうまくできていて、紹介者の信頼にも関わってきますし、友達だからという理由だけで引っ張ってくるのは難しい状況になりつつあります。いろんな意味でリファラルリクルーティングは、活用すべき手法だと思います。

昔からの会社よりも、若い会社でリファラル採用が増えていますが、古い会社こそ採用方法がいつまで経っても同じだったりするので、リファラルリクルーティングも検討してみて欲しいと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。