さぁ、どっち?まちの本屋の経営にみる自分自身の「働き方」

日本書店商業組合連合会(日書連)による全国の書店の実態調査で、「ここ数年間の経営状態」が悪化したとする回答が計85%を超えたことが7日、分かった。ネット書店に押され、売り上げ低迷が深刻化している実態が浮き彫りとなった。
引用元:http://this.kiji.is/123692604856141309?c=110564226228225532

出版不況と言われ、東京・高田馬場にあった芳林堂書店が倒産、まちの本屋さんはさらに厳しい状況に追い込まれているという見方が大勢を占めています。

この記事でも、後継者不在、ネット書店の台頭、雑誌が売れないという理由を挙げ、加えて電子書籍が、少しずつですが普及している現状も見逃せません。このように新しいテクノロジーや時代の変化によって、既存のビジネスが影響を受け低迷するということがよくあります。

ここまで深刻ではないけど、出版、書店業界のようにビジネスが低迷している業界は山ほどあります。生き残って残存者利益を取りにいくのか、何か新しい方法を模索するのか、あるいは気づいてはいるけど、数年は何とかなると考えているのか企業によって様々です。

天狼院書店という新しいカタチの本屋さん

東京・池袋や福岡にある「天狼院書店」。こちらの書店が面白いのは、ただ本を売っているだけではないということです。作家としてのライティングの勉強会、読書会、作家による1日店長イベントなど、頻繁にイベントを行いファンを着実に増やしています。わたしも池袋の天狼院書店へ行ったことがあるのですが、明らかに既存の本屋さんとは違う佇まいでした。

カフェが併設してあって、コーヒーを飲みながら本屋さんの「売っている本」を読み、気に入ったら購入できます。天狼院旅部では、みんなで旅行に行ったりもします。そんな面白い本屋さん、ありますか?

BOOK AND BED TOKYOは、泊まれる本屋として有名です。1泊3500円(税抜)から泊まることが可能で、本を売っているわけではないのですが、「本を読んでいての寝落ち」という至福のときを迎えることができる宿です。

人材に置き換えるなら

ご自身を当てはめてみて、どちらの書店タイプに属すると思われますか?町の本屋タイプですか、あるいは天狼院書店タイプですか?

出版不況や書店の倒産のニュースを耳にして、「やっぱり厳しいよね~」という情報は誰もが知っています。しかし、天狼院書店のような新しい書店のカタチを知っている人は、大きく違うと思います。不況だからこそ、こういった新しいビジネスを考える人が現れ、実行し大きな成果を挙げています。

惰性で流されるのではなく、どんなときでもチャンスはある!と考えると、人生楽しくなるのではないでしょうか?


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。