【コンサルティング業界へ転職】コンサル特有の 「人には言えない悩み」 とは?

コンサル 転職

会社が赤字に転落したり、システムを入れ替えたり、M&Aがあったり、自社だけではどうにもならなくなった時に、頼るのが 「コンサルタント」 です。

「コンサルタント」のイメージ

「コンサルタント」というと、インテリで、高給取りで、専門的な事を何でも知っている!高学歴で、キャリアもすばらしくって、英語もバリバリ。文句のつけようのないイメージですが、一方でこんなイメージもありませんか?

「高いお金を払って雇ったわりには、パフォーマンスがイマイチ」
「戦略系の人なんて、机上の空論をしゃべりまくって、結局何も残らなかった」

いろんな会社のコンサルタントさんと、偶然一緒にお仕事をしました。ランチや飲み会などで交流を深める事も多く、過去に30人以上は関わりがあったと思います。その時に思った、不思議な共通点があります。

「コンサルタント」って、「事業会社」って言い方しますよね?

コンサルのみなさんって、クライアント先を 「事業会社」 って言い方をします。コンサルは自分では事業を行っていないので、普通に事業を行っている会社を総称してそう言います。普通に会社勤めしていれば、あまり「事業会社」という言葉、耳にしないと思います。この「事業会社」という言葉を口にするのとセットで、こういう悩みをつぶやきます。

「わたし、事業会社の経験がないんですよね・・・・」

いい大学を卒業して、いきなりコンサルタントになります。そのまま事業に携わることはなく、いろんな会社のコンサルティングを経験していくうちに、自らのキャリアがアップします。いつの間にか、”事業会社を経験したつもり” になっているんですが、深く突っ込んだ質問をするとバレます。

コンプレックスなどない!そんなコンサルタントもいますが、「事業会社での実務経験がない!」ってコンプレックスのようにいうコンサルに何人も出会いました。わたし自身がコンサル経験あるので、身近なところにいたんですよね。

「スーパーなコンサルでも、意外な悩みってあるんだぁ~って。」

コンサルタントの中でも、「事業会社出身」の方もいます。わたしはそういう人の方が好きで、なんとなくクライアント側としても、「同じ現場感を持っている」という感覚になり、安心できます。

ただコンサルタントの中には、スーパー!な方っています。現場感を凌駕する話芸と、知識ですべてを圧倒するような人です。こういう人はなるべくして、コンサルタントになったんだなぁ・・そう思います。エリートの悩みを垣間見る瞬間のお話でした。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。