2014年 「転職市場」 を占う (おまけつき)

2014年度の 「転職市場」 はどのようなものか? 一部おまけつきで、ご紹介します。

1.2014年は 「ハローワーク求人」 が民間に開放される

ハローワークの求人情報が民間へ開放される!のはなし という記事に詳しく書きましたが、民間の人材紹介会社の 「3倍近くの求人」 を持つハローワークの求人案件が民間にも開放されます。数が増えることはいいのですが、質は断然、民間の求人の方がいいです。給与や企業規模、年間休日など、民の求人のレベルは高いです。産業競争力強化法案のひとつですが、民と官の融合に期待です。

2.2014年は 「有効求人倍率」 がさらに改善される!

最新データである、2013年10月の有効求人倍率は0.98倍。有効求人倍率が1.00倍を超える日も近いです。リクルートエージェントリクナビNEXT を運営する (株)リクルートキャリアのサイト運営担当者によると、転職市場はこの有効求人倍率の改善もあって、しばらくは「常夏」状態が続くと予想しています。DODA の転職市場予測はまだ出ていませんが、2013年下半期はこんな予想でした。

厚生労働省・最新有効求人倍率 → http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030042.html

3.2014年は 「虎ノ門ヒルズ」 「上野東京ライン」(おまけ)

直接、「転職市場」とは関係ありませんが、「通勤環境」が大きく変わる2大要素です。広告会社のアサツーディ・ケイが早速この、「虎ノ門ヒルズ」に入居が決まっていて、「六本木ヒルズ」オープンの時にもヤフーが入居したなどニュースになりましたが、大手企業の「虎ノ門ヒルズ」への移転が話題になるはずです。

「上野東京ライン」は、宇都宮・高崎・常磐線が東京駅に乗り入れて、東海道線と直通になります。上野-御徒町間の激混み通勤ラッシュが緩和されたり、東京メトロの銀座線や日比谷線も緩和される可能性があります。通勤経路が変わって快適になる?可能性もありますし、逆に直通の影響で電車が止まることが多くなるかも??

わたしが思う、2014年の「転職市場」のもうひとつのキーワードは、「転職年齢の高齢化」です。今も転職年齢はどんどんあがっていますが、さらに上がります。転職サイト、エージェントを使った転職がまだまだ主流ですが、エンジニア系ではソーシャルメディアの活用も増えています。「個の時代」へのシフトは、さらに進みそうです。

「Gunosy Career」が稼働したら、”新しい求人のカタチ” で注目されると思います。スマホアプリで既に「Gunosy」 を使われている方は、イメージできるかもしれません。”人工知能が、あなたの転職をお手伝い”、これがgunosy careerです。

さて、どんな2014年になるでしょうか?


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元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。