お盆明けから求人が急増!秋冬の転職ピーク時に備えておくべきこととは?

お盆明け求人急上昇

2014年から2015年の1月~12月の月別平均求人広告数(=求人数と考える)を集計してみたところ、この8月は、求人数が年間で4番目に少ない月でした。ちなみに1番少ない月が12月、次いで5月、1月という順番です。

求人数

求人数が少ない月というのは、いずれもお休みが多い月です。企業がお休みに入るので、求人数も少ないというごくふつうの結果になりました。このデータを前月比ではどうかという視点でも、見てみました。すると、8月→9月年間で2番目の伸び率を示す結果になりました。多くの会社は、10月より下期に突入します。下期に、新規求人を検討しようという会社が増えるという理由もあります。

そして冬のボーナスをもらって、会社を辞めようと考えている人にも、このタイミングはベストです。9月から11月の3か月で転職活動を終わらせて、12月のボーナスをもらって辞表を提出し、1月の正月明けに有給消化をして、2月や3月入社に備えるというものです。

わたし自身もだいたいこのスケジュールに合わせることが多かったので、お盆明けぐらいから少しずつ求人探しを開始して、9月ぐらいから本格的に書類を応募するようにしていました。

お盆明けから急に増えるという感じではなく、9月に向けて少しずつ求人が増えていくという感じです。8月自体の求人はそんなに多くない月ですから、例えば転職サイトであれば自分に合った条件を設定して、メールで飛ばすようにします。求人案件をメールで飛ばしておくと、毎日求人を見ることになるので、お宝求人が増えたことに気づきます。

いろんな転職サイトの求人メール設定を、このお盆明けにしておいて、9月、10月と求人メールで情報収集しながら、チェックをします。転職エージェントの利用ですが、こちらは少しあとがいいかなと個人的には思います。

転職エージェントは、今ある求人で短期間勝負が基本ですから、今登録をして、短期間で転職が決まるとスケジュールに合いません。早く転職が決まってしまっても、それまで在籍したことを考慮してもらってボーナスがもらえると思いますが、会社によってはボーナス時に在職というところもあります。

転職エージェントを利用される方で、冬のボーナスをもらって辞めようと考えている方は、9月に入ってから登録を開始して、本気で活動してみてもいいかもしれません。自分の気持ちが乗ってないのに、エージェントのほうがやる気になっているということ、意外と多いです。

「曜日別」転職サイト活用術で、新規求人を早く見つけてライバルに差をつけよう!

2011.11.11


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。