仕事のブランクで落ち込む必要はない「キャリアブレイク」だから!

キャリアブランク キャリアブレイク

サイボウズ式に、とても興味深い記事がありました。

「キャリアブランクがあってごめんなさい」なんて謝らなくていい

女性の出産・育児によって離職してしまい、キャリアにブランクができるというお話です。これに対して、アメリカのキャリア・コーエンさんはこのように言いました。

離職期間はキャリア”ブランク”(空白期間)ではなく、キャリア”ブレイク”(休憩・中断期)です。
引用元:http://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001159.html

日本の風土として、社会人というレールにずっと乗っていないとダメで、一度外れてしまうとキャリアがゼロになるという考えもあります。アメリカでは、ブランクをブレイクという・・目からウロコでした。

キャリアがゼロになる理由として、仕事をしてないとスキルダウンしてしまって、いわゆる「使えない人材」になってしまうと思われていますが、これに対してもコーエンさんはこう言ってます。

アメリカの人事部も同じ心配をしますが、テクニカルなスキルはあくまでもその時代の流行りに過ぎないので、個人的にアップデートが可能です。
引用元:http://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001159.html

確かにスキルなんて、どんどん変わっていきます。DODAの調査によると、これだけグローバル化、社内公用語が英語などの動きがあるにも関わらず、今すぐ英語スキルが必要だと感じている人は1位ではなく、コミニケーションスキルが1番大切と考えています。

また、こうも考えられます。キャリアブレイクをしてない、ふつうに働いている人もスキルが停滞していればそれはキャリアブレイクと同じことではないでしょうか?ただ会社に来てはいるので、社内情勢や仕事をキャッチアップするスピードが早いだけで、それぐらいのメリットしかありません。

一方、キャリアブレイクをした女性は、充電期間もたっぷりでなんとか追い付こうと努力をします。その努力は、下手すると入社してすぐだったり、異動後に業務を覚えようとする努力に近い感じだと思います。ただ社内にいるだけの人よりも、加速度が違うのでみるみる業務を吸収してしまって、最終的には以前いたときよりもすごいパフォーマンスを発揮することもあります。

キャリアブランクでなくて、キャリアブレイク というコトバ、すごくいいですし、もっと社会に広がって欲しいと思いました!


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35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。