キャリアアップ転職の本当の意味とは?

キャリアアップ

転職しようと思ったきっかけは、何ですか? と聞かれ、

「キャリアアップのためです」

という、ド定番な答えありますよね?ビジネスパーソンは 「キャリアアップ」 は当然! と言います。(日本経済新聞を読んでいて当たり前!的な風潮って、昔ありましたよね?)

わたしもこの答えを面接で多用していましたし、ビジネスパーソンとしてキャリアアップは必要!と信じて疑いませんでした。でも、歳を重ねて冷静になってみると、このキャリアアップって、いったいなんだろう? と。

言葉の意味として、「キャリアアップ」 とは↓

大辞林のキャリアアップ

1.より高い専門的知識や能力を身につけること。経歴を高くすること。
2.高い地位や高給職への転職。

1.に関しては、納得できます。営業ならば「商品提案力」であったり、「プレゼンテーション力」を高めたりするし、プログラマーならば、「プログラミング言語の習得」、資格勉強をして資格取得するのもキャリアアップの具体的な方法です。

2.は地位や給与が高い事が名誉って考えている人はそうかもしれませんが、社会貢献をメインに考えている人や名誉で働かない人にはまるで当てはまりません。

転職をして、「キャリアアップ」はできるのか?

面接で答える

「キャリアアップのためです」

という言葉は、「(自分自身の)キャリアアップのため」 ということです。応募する側は見えないものへの期待が大きいので、この答えに迷いがありません。採用する側の面接官も、この答えに納得しがちなんですが、

「うちの会社に入ると、レベルが上がると思ってくれているんだな」

という思いが面接官にはあり、うちの会社>前の会社 という構図ができているので、どこか優越感があるんですよね。あとは、

「面接の答えとして、ド定番だから」

というのもあります。でも実際は採用するポジションが、”応募者にとって” キャリアアップになるかは微妙です。採用する側は応募者のキャリアアップなんて、実は考えてなくて、

「採用して、すぐに戦力になるスキルをもっているかどうか」

だけなんですよね。何も考えずに面接の回答としてこの言葉を使いますが、”模範解答として定番化しているから”と考えます。自分が描いたキャリアプランどおりに進むのは、本当に難しいのです。

ただ転職をすると、思わぬ人に出会ったり、1つの会社にいたら絶対に体験できないような事が体験できたりします。そういった体験の積み重ねが、振り返った時に自分の血となり肉となって、結果的にキャリアアップにつながっていたという事はよくあります。面接時には、残念ながら分からないんです。

リクナビNEXTが語る「キャリアアップ」については、こちらです↓
自分に合った「キャリアアップ」2つの登り方(リクナビNEXT)


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。