「大企業」 と 「中小企業」 の転職メリット・デメリットってなに?

大企業 中小企業

「中小企業から大企業へ転職できますか?」

妙な質問だなぁ~ って思いますが、こういう疑問を持っている方が多いのも事実です。もちろん答えは “YES” なんですが、条件がいろいろとあります。大企業だけに妙な年功序列が残っているようなところならば若い方の方が有利ですし、職種にもよりますよね。

中小企業から大企業へ転職する時の失敗例

中小企業で働いていると、「自社の知名度のなさ」 を気にしがちです。大企業で働いている人は会社の知名度があるので、友人に「すごいねー」と言ってもらえたり、すぐ社名を理解してもらえるという、プチ優越感に浸ることができます(笑)

一見どうでもいい事のように思えますが、日々こういう事が繰り返されると、いろんな条件をすっ飛ばして「知名度」だけで会社を選んでしまう人がいます。仮に応募先がブラック企業でも、「知名度」を取ってしまう人がいます。

日々言われる「その会社って、何の会社?」という言葉が、実はボディーブローのように効いているんですね・・・本当にこういう転職は多いです。メリット、デメリットの一般論をまとめてみました!

大企業のメリット・デメリット、中小企業のメリット・デメリット(一般論)

<大企業>
○規模(数字)が大きい仕事ができる
○給料がよく、休みも多い
○福利厚生がいい
○同期が多いし、部署の人間も多いので人脈が広がる
○企業名が肩書きになるので、仕事ができる人と思ってもらえる
○いやな人がいても、人数が多いので薄まる
×人間関係が煩わしい
×部署が多くて、調整業務やムダな根回しが必要になる
×実はパーツな仕事しかしてない(歯車の一部)
×不思議な社内ルールがたくさんある

<中小企業>
○やろうと思えば、上流から下流までの仕事をすべてひとりでできる
○調整業務が必要なく、自分の好きに仕事ができる
○新たな仕事や役割を生むことができる
○パーツで仕事をしない分、部署を超えた広い視野で仕事ができるようになる

×給料が安く、休みが少ない
×福利厚生が充実してない
×実際は能力があるのに、マイナーな会社なので認めてもらえない
×同僚や上司が変な人でも、近い距離で仕事しないといけない
×友達に会社名を言っても、「なんて会社だっけ?」とまた聞かれる

中にはどうでもいい!って、言いたくなるメリットやデメリットも多いです。わたしは大企業でも中小企業でも働いたのですが、35歳を超えている今は赤字のところが、仕事において優先順位が高いです。給料よりも休みよりもこれです。

最も避けたいのは、ピンクの文字です。

「これって意味あるのかな?」

って思う調整業務や社内ルールは、精神的に疲れます。中小企業に比べると圧倒的に多いです。


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35歳以上という年齢の壁を突破したい人へ!
キャリアリリース40

元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。