2017年トレンド予測にあった「ライフフィット転職」って、なに?

2017 ライフフィット転職

リクルートが「2017年のトレンド予測」を発表しました。

住宅領域では「リビ充家族(リビング充実という意味)」、社会人学習領域では「子けいこパパ(子どもをきっかけにしたパパの学び)」、そしてキャリア領域では「ライフフィット転職」というコトバが、2017年のトレンドだそう。リクルートキャリアのプレスリリースを、引用します。

未曾有の労働人口減少、制約社員の増加、「働き方改革」の推進。
これらを背景に、求人市場の主権は、構造的に企業から個人へシフトしつつあります。
入社前の面談シーンでは、求職者が企業に勤務条件を交渉し、入社後もイキイキと活躍するケースが増えてきています。

これまで、企業が提示する「一律の働き方」に適応してきた求職者が、生活と仕事のバランスをとった「多様な働き方」での活躍を念頭に、 能動的に、個別の勤務条件を交渉する時代が始まりつつあります。
引用元:https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2016/161213-01/

さらにコメントがあって、育児や介護の場面など、様々なステータスでこういった働き方を実現することを「ライフフィット転職」というキャッチーなコトバで示したようです。

働き方の未来2035と共通するライフフィット転職

この話は、以前ブログでご紹介した厚生労働省が発表した「働き方の未来2035」が、まさに2017年から「ライフフィット転職」という名前で始まろうとしているという感じを受けました。

「働き方の未来2035」の中には、企業と個人が台頭に勤務条件を決めるという話があります。またオフィスという場所の縛りであったり、9時17時という勤務時間の縛りも、高速通信などのテクノロジーによって解消されるともあります。個人がプロジェクトみたいに、いろんな会社と仕事をしていく、今のような一律な働き方ではなく、それこそ育児や介護といったライフに対して、場所や時間の制約を受けてもフィットさせていくような話なのですが、まさにライフフィット転職と同じです。

育児の場合は、育児休業することがスタンダードになっていますが、空いた時間でスポット的に仕事をすることで、収入を得るということも考えられます。介護の場合は「介護離職」をすぐ考えてしまいますが、こちらも介護しながらも、自宅でテレワークを実現することだってできます。

いろんなテクノロジーが進化していて、工夫すれば働き方も変えられるのに、なぜか通勤ラッシュで疲弊して、飲み屋で愚痴る働き方は、未だ顕在です。キャッチーなワードが世の中を動かすことがある(クールビズというコトバは、夏場の暑苦しいネクタイから解放してくれた)ので、「ライフフィット転職」というコトバが浸透することで、本当の個々の実現したい働き方をゲットできる2017年が来ればいいなぁと期待しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。