退職後の国民年金・失業保険・国民健康保険を賢く節約するための知恵とは?

退職前

ほとんどの人が 『次の就職先を決定してから、辞表を提出する』 このケースだと思います。

その背景にあるのは、離職期間を作ってしまうと転職しづらいから という理由です。35歳を過ぎていれば、その思いというのは20代以上に強いものだと思います。住宅ローン、家族を養うなど、経済的理由もあると思います。ここは違う視点で、プラス思考で考えてみましょう。

学校を卒業してから、ずっとサラリーマンでまとめた休みを取ったことがないという人も多いはず。自由な時間を得るというのはお金には変えられない素晴らしいものです。35歳といってもまだ人生の半分です、この若い時期に自由な時間が1ヶ月もあったら・・そう考えたら、楽しくなりませんか?

数ヶ月の離職は離職と言わない

離職1年以上の体験から思うのですが、数ヶ月の離職は転職にも面接にも影響しませんよ。明確な理由をもっていれば、なおさらです。3ヶ月のリフレッシュも、いいじゃないですか。金銭面はちょっと苦しくなりますが、人生観変わりますよ。

私は遠く遠く旅をしました、人生観が変わる旅行でした。ある方法で独立できないか?なども考えてみました。投資の勉強もしてみました。今までサラリーマンとして流されてきた私ですが、初めて変わった事をいっぱいいっぱいした数ヶ月でもありました。

満員電車に乗る事が当たり前と思っている方も、一旦レールから外れると 『わたしって、何やってるんだろう』 そう思うはずです。何も考えることなく、流されてしまっている事が一番危ないんです。

退職前に準備しておくことは

次を決めて辞める人は、この準備はいりません。でもちょっと休んでみたい!という人は、健康保険、失業手当の給付時期、国民年金などは要チェックです。ちょっとのミスで数十万円払う額が違ってきます。退職してみて思ったのですが、普段なら気にならない年金、健康保険が高い!サラリーマンは給与天引されるので、いつの間にかひかれているのですが、ニートになってしまうと、これらはすべて全部払わなくてはなりません。

一番驚いたのが、健康保険。会社の健康保険から国民健康保険に切り替えた場合の支払いが数十万・・・・、こんなに支払うの?というのが、第一印象。次に厚生年金から、国民年金への切り替え。こちらはまず想定内で済みました。

失業手当の支給も申請から、3ヶ月が経過しないともらえません。でもこれらを調べる事で、世の中いつのまにかお金が取られていたり、逆に取り戻すことができたりととても勉強になりました。これら経験から確定申告を数ヵ月後に自分ですることになりました、一度サラリーマンというレールから外れなかったら、これらについて調べることもなかったと・・・

賢い退職をしたかったら、これがお薦め!

いろんなサイトで失業中どうしたらいいか調べましたが、おすすめは「知って得する退職準備の知恵」。

読む方法は上記Amazonのほかに、CDでの入手、紙出力の送付、PDFダウンロードがあります。どんな内容が載っているかというと、

・失業保険を多く受給したい!
・国民健康保険の保険料がベラボウに高い!
・国民年金や厚生年金はどうするのがベスト?
・退職後の住民税はどうにかならないの?

失業者支援研究会の重谷さんが毎月更新されていて、その時々の税制や制度にあった内容に更新してくれています。私の頃は無料配信でしたが、今は1,050円です。無料サンプルも一部購読可能ですので、冒頭部分だけ確認もできます。

1,050円ぐらいは、楽勝で取り替えすことができる内容です。最初申し込んだ時、大丈夫だろうか?という気持ちで申し込みましたが、結果ものすごく役にたちました。ぜひ活用してみてください。


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2 件のコメント

  • 転職苦労人さんの「35歳といってもまだ人生の半分です、この若い時期に自由な時間が1ヶ月もあったら・・そう考えたら、楽しくなりませんか?」と、
    「 『わたしって、何やってるんだろう』 そう思うはずです。何も考えることなく、流されてしまっている事が一番危ないんです。」の鋭いお言葉にも感銘を受けました。
    実は私の心理は今この状態です。何もせずにあっという間に1年経ちました。
    早く打開しようと焦りと行動がともなってない、空回りの日々を過ごしています。先日も面接の結果不採用の通知が届き凹んでいました。1年の間、幾度も不採用結果を見るたびに憂鬱な気分で過ごしていました。
    就職苦労人さんのお言葉を肝に銘じて、引き続き就職活動をしつつ、何か新しいことを始めてみます。ありがとうございました。

  • K・AKIYAMAさま
    いつもコメントありがとうございます!
    私も1年以上転職活動してますが、意外と楽しんでいるところもあります。このブログを作ったことも、ひとつの楽しみです。
    先日もエージェントに、『転職苦労人さんは、離職期間が長い割にはひょうひょうとしてますね』と言われました。でも悪いとは言われませんで、『焦りは面接に出るので、それぐらいがいい』と。
    いっぱい不採用の報告を受けますが、それでも書類が通る会社も結構あるのも事実。面接も最終で落ちたりしますが、それでも最終まで残ったぞ!とプラスに考えてます。
    憂鬱になったことももちろんありますが、いい事は何もなかったです。なにか新しい事をやりながら、活動している時期の面接通過率は高くなりましたよ~。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。