DODA転職求人倍率が厚労省の発表する有効求人倍率より使えるワケ

転職求人倍率 有効求人倍率

DODA転職求人倍率レポートというものがあります。DODAを利用している人を対象に、下記計算式で求め公表されています。

転職求人倍率 = 求人数(採用予定人数)÷ 転職希望者数

2016年12月データが全体で2.93倍ということで、登録者1人につき3人の求人があるということが分かります。月次データのグラフを見ると、転職希望者数はさほど伸びてないけど求人数が伸びて倍率が上がっているような感じになっています。転職しようと考えている人には、非常にありがたい状態がまさに今なのです!

登録者目線でデータを見ると

2016年の転職求人倍率を業種別データをみると、IT/通信系が6倍から8倍をキープしていてダントツです。転職を希望すると、1人につき6社から8社(実際は人数なので、会社数は少し減る)の案件を紹介してもらえるということで、これはありがたい。一方で、商社・流通系は1倍を切っているので、1人につき1社あるかないかという状況です。

転職サイトを利用するとき、自分のキャリアに合致した求人が多いほうがいいので、こういったデータに目を通しておいたほうがいいです。ただ、ほとんどの転職サイトは公表してないので、DODAしか分かりません。IT系は専門サイトがあるくらいなので、常に求人は多いと考えていいと思います。

有効求人倍率よりもDODA転職求人倍率のほうがリアルなワケ

厚労省の発表する有効求人倍率も大切なのですが、このブログを読む読者の皆さまにとってはあまり関係ない気がします。というのも、有効求人倍率はハローワークにある求人とハローワークで仕事を探している人の指標でしかないからです。

このブログにいらっしゃる方は、転職エージェントや転職サイトをバリバリ使って転職する方々です。ハローワークを利用しない層が多いはずなので、DODA転職求人倍率のほうがリアルだと思います。

ニュースではどうしても有効求人倍率ばかりが取り上げられますが、ハローワークを使わない皆さまにはこちらの転職求人倍率をチェックして、転職市場動向を探ったほうがよっぽどリアルだと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。