大企業にありがちな 「年次管理」 というしくみが嫌い!

年次管理

今日はリクルートワークス研究所が発表した、「人材マネジメント調査2013」の中から面白いと思ったものをピックアップしてご紹介します。

人材マネジメント調査とは?

”東証一部企業の人事の実態を可視化する” 事を目的とした調査です。最新の2013年度版は238社のデータで、163ページとかなりボリュームがあります。
この資料の93,94ページに突如としてくる 「年次管理」 という言葉をご存知でしょうか?

「年次管理」とは?

東証一部上場のような大企業は、入社年で序列を決めます。(例えば2000年入社組といった感じ)これを未だに「人事の処遇」として採用している大企業が60.5%もあります。さらに「昇給」にまで、年次管理を使っている企業は49.5%もあるのです。

この2013年になっても、やはり大企業というところではまだまだ 「完全なる年功序列」 は主流です。 転職組はどうなるの?ということですが、この年次管理に「別枠」を設けたり、空きポストに組み込むこともあります。

外資系企業に勤めている人や、中小企業で実力を認められている人から見ると、この「年次管理」はとても嫌なものですし、人事は人事で例外ができてしまうので、管理しづらいというlose-loseな関係が出来上がります。

ジョブローテ、会社平均年齢

前回の記事でジョブローテーションの事を書きましたが、50.8%の会社が行っています。中途採用者はどうなのかは分かりませんが、少なくとも周りの同僚は部署を転々としています。

最後に会社の平均年齢ですが、40歳以上43歳未満の会社が39.1%です。会社の平均年齢は上がってますが、この世代の人口がとにかく多いんですよね・・・・37歳以上40歳未満が20.6%ですから、大企業の6割はここに入るんです。

これらは一部抜粋なんですが、給与以外は見れば見るほどいやだな・・・って。給料を最優先に考える人も多いから、こういうデータよりも給料=大企業になってしまうんでしょうね・・・

人材マネジメント調査2013
http://www.works-i.com/pdf/s_000259.pdf


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。