「有名企業の名刺が欲しいための転職」になっていませんか?

久々に会う友人とは、

「ねぇ、今何やってるの?」

という会話からスタートします。わたしとしては、

「(本当に)何やっているの?」 

と聞きたいんですが、「××社で、人事の仕事をしてる」 という回答がほとんどです。独立している人は、「人事の仕事をしている」 としか答えません。

友人は

「へー、××社なんだー」

と言って、人事の仕事よりも××社の方だけが記憶に残り、最終的には、

「××社ってどうなの?」

と人事というワードが消えてしまうってこと、よくありませんか?確かに××に勤めているAさんっていう言い方はよくしますが、人事の仕事をしているAさんって言いませんよね。パーソナリティはどこへやら・・・

「会社名」 は日常生活において、かなりのウエイトを占めています。下手したら、パーソナリティを超えて、社名で人を判断しちゃってる?と思える事もあります。それゆえ妙な転職をしてしまうのです。妙なというのは、「名刺が欲しいための転職」 というものです。

日常生活を優位に過ごしたい! 何が優位かというと、”有名企業に勤めている” という優位です。

「へー、ずいぶんと大企業に勤めているんだねー」

そう言われると、”自分の会社でもないのに” うれしい気持ちになります。これは言葉を変えれば、名刺が欲しくて転職しているようなものです。アラフォー友人が多いのですが、なんか最近こういう飲み会に参加することがあり・・・こういう事を心の中で叫びながら、実際は無言で話を聞いてます。そろそろ違う価値観も必要な年頃?とこれも心の中で思いながら聞いてます。

対面に同じ無言の友人がいたので、きっとわたしと同じこと考えていたんだろうな~


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。