「コンフォートゾーン」から抜け出すための転職について考えてみる!

コンフォートゾーン

コンフォートゾーンとは?

「コンフォートゾーン」

という言葉を本やビジネス上で目にすることが多くなった昨今。「コンフォートゾーン」 とは直訳すると、快適な領域。自分によって心地いい範囲ということになります。転職・キャリアブログということで、「コンフォートゾーン」 と 「転職」 について考えてみたいと思います。

転職直後は「コンフォートゾーン」はない

転職直後は「コンフォートゾーン」がありません。通勤路も初めて、オフィスのレイアウトも分からない、会う人も名前が分からないし、会議では何を言っているか分かりません。まるで海外旅行で訪れる初めての国のような感覚です。

しかし、ご自身は前の会社での 「コンフォートゾーン」 から一歩踏み出すというチャレンジをしたわけで、その会社でのコンフォートゾーンはなくとも、自分自身の中のコンフォートゾーンを大きくしようとしている段階です。

転職して3年後の「コンフォートゾーン」

最初はなかった「コンフォートゾーン」も、3年も経過すると大きくなっています。1年目、2年目に苦労した事もすっかり習慣化され、当たり前という状態になります。

転職というチャレンジをした結果、3年を経過して自分のコンフォートゾーンを得ることに成功します。会議で何を言われても分かるし、上司や同僚の名前もバッチリ覚えています。他部署へ交渉へ行っても顔パスになっています。

その会社での「コンフォートゾーン」は程よく大きくなっているものの、転職直後のような 「ゾーンからの抜け出し」 「一歩踏み出す」というチャレンジ精神は、影を潜めています。

10年戦士の「コンフォートゾーン」

10年もすると会社での発言力も強くなり、若い子や転職直後の人の意見を押しつぶすほどの力を持っています。周りからの信頼もあり、会社での「コンフォートゾーン」は相当な大きさです。

ここで社外に目を向けられる人はいいのですが、10年で築きあげたコンフォートゾーンを大切にしたい、財産にしたいと内ばかりに目を行く人もいます。チャレンジ精神が完全になくなってしまう人もいます。

「コンフォートゾーン」を誰でも築こうとするものですが、安住の地になってはいけません。ゾーンを抜け出す事で見えてくるもの、ゾーンを抜け出す事でゾーンが大きくなる、ゾーンの外で活動することが自分を成長させます。

このお盆休みに 「コンフォートゾーン」 について、改めて考えてみてください。ゾーンの中でまったりしているなぁ~と思った人は、休み後に一歩踏み出す何かをしてみる事で物の見え方が大きく変わるかもしれませんよ。

お盆期間中にブログデザインを変更致します、引き続き宜しくお願い致します!


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元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

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    35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。