「SNEP」 と 「転職」 の切っても切れない関係とは?

SNEP

先日、NHKのあさイチを見ていたら、

「あなたも危ない!?女性SNEP」

という特集をやってました。SMAPでもないし、STAPでもなく 「SNEP」 というコトバ。いったいどういったものでしょうか?

SNEPとは?

solitary non-employed persons(孤立無業者) の略で、仕事を持たないで、家族以外の人と交流を持たない人々を差します。2011年現在で162万人もいるそうで、かなりの数です。具体的な定義としては、

1.20~59歳である
2.結婚をしていない
3.仕事をしていない
4.2日以上、ずっと1人か家族としか交流していない

で、わたしが注目したのは 「転職が」 SNEPになるきっかけの一つになるということです。

転職とSNEPの関係

・キャリアアップを目指して転職するも、思うようにいかず引きこもる
・Uターン転職するも、なかなか仕事が見つからず引きこもる

などが転職と関係するSNEPだそうです。燃え尽き症候群もSNEPの原因になるとのこと。転職直後に仕事を頑張りすぎて、燃え尽き症候群になる人がいますから、これも関係しています。

介護がきっかけでこのSNEP状態になるのは、自分の家族が原因になるのでとても不幸なことです。仕事どころでもないし、若い人の介護(ヤングケアラー)の場合は結婚を自分のために、または相手のためにあきらめないといけない状況も事実あります。ただ 「転職」 に関して言うならば、自分自身に原因がある のでこちらは何とかなります。

「面接で落ち続けて、自分が社会で必要とされない気がしてきた」

という人がいますが、何社ぐらい応募してそう思うんでしょうか?応募して落ちた結果が他社と情報共有されているわけじゃないですから、落ちたら新たな気持ちでまた受ければいいんです。

「何社も落ちた~」 という過去にばかり目を向けてもいいことないので、「まだ受けてない会社が、何万社もある~」 って考えるべきです。面接や書類選考においては、未来志向でいいんです!

社会に必要とされてないことよりも、“経済的な不安” はありますよね。わたしもそうでしたが、貯金が減ってきたから早く次の仕事を見つけないとという不安です。これも回避できますよね?セカンドキャリア探しをしたり、副業を見つけるのはとても重要です。わたしも仕事をいつ辞めても食っていける別キャリアありますし、節約して貯金したのである程度の期間はなんとかなります。

「雇われて働く」 という発想 “しか” ないのも、まずいです。ネットで気軽に商売を始める人はたくさんいますし、何か始めてみるという発想も大切です。昔よりも働き方は多様化しています。

SNEPもニートのような言葉の使われ方されちゃいそうですが、転職きっかけのSNEP場合は大丈夫です!必要としている人はどこかには必ずいるものです。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。