友達が自分に転職先を紹介してくれるかどうかの基準はなに?

転職 人脈 ネットワーク

わたしの知人・友人は転職先をお互いに紹介しあって、その友人のいる会社へ転職したり、あるいは友人の知り合いがいる会社へと転職することが多いです。意外と狭い世界だなぁと思いながらも、かなり強固なネットワークを築いていて、だいたい知っている会社へと転職していきます。

中にはそのネットワークから外れた会社へ転職する人もいるのですが、もしその会社が「有名」「大企業」だったりすると、そこもネットワークの仲間入りをし、さらにネットワークは大きくなっていきます。まるで互助会のようなところもあるのですが、そのメンバーに加わることはとても大切なように思えます。

そういったネットワークを見ていて思うのは、仕事ができるか、人間として問題がないかという一定保証のお墨付きがないと、入会できないということです。

元同僚・元上司などが見られていること

同じ会社で仕事しているときは、いろんなしがらみの中で生きています。上下関係、入社年度による先輩、後輩、部署の強弱、仕事における重要度、会社における評価などがそれにあたります。その中でなんとなくランクづけされ、仕事の出来、不出来が判断されます。

しかし、会社を辞めてしまえば、これらしがらみはすべてリセットされます。先輩も後輩もない、上下関係もなく、そこにあるのは「ただ、人間として好きかどうか」の1点に絞られます。イヤミな上司で散々いじめられたとか、仕事が全く噛み合わない同僚を、別の会社に引き抜いたり紹介するようなことは絶対にありません。

会社にいるときは、しがらみの中で付き合う必要があるので、ガマンしながら仕事をしていた人も、会社を辞めればやっと本音で付き合いができます。そういう人は残念ながら、自然と社外の人脈は淘汰されていきます。

わたしはネットワークに参加しない

そういったネットワークに参加するといいメリットは、他の人は知り得ない社内情報を入社前に入手できることです。転職して失敗した!というリスクを極力減らすことができるし、入社時に1人でも知っている人がいるというのはかなり大きく、不安が解消されます。

ただ、わたしは知っている人がいっぱいいるところへ転職すると、仕事の評判も引き連れていく感じがしていイヤです。たいした仕事をしていなくても、信頼されているとすればなんとなくその信頼を友人が引き連れてくるので、その影響が多少はあるというか・・・

まっさらな会社にわたしの場合はあえて転職することが多かったので、それはいろんなリスクがありました。今となっては、それでよかったと思っていますが、とにかく普段の行動やふるまいというのは、転職においても長い間発揮されるので、おかしな行動ばかりしている人は本当に自然淘汰されます。

人として普通に振舞うことで、実は次の転職先を自然とゲットしていることもあるように思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。