自身が体験した転職における4つの失敗例

転職 失敗 例

わたしは今まで4回転職活動をして、5つの会社で働きました。「転職して失敗したなぁ~」「転職しなければよかった」と思ったことは何度もあり、その感情は転職失敗と言えるかもしれません。今日は、わたしが体験した転職における失敗例4つをご紹介します。

1.入った会社のレベル・スキルが違い過ぎた

一番最初に入った会社はいわゆる中小企業で、同期もたった3人しかいませんでした。給料も少ないし、決してレベルの高い仕事をしていたとは今でも思っていません。それが、いきなり1000人近くいるコンサルティングファームへと転職することになり、かなり尻込みしたことを昨日のことのように覚えています。

「自分のスキルは、通用しないのでは?」

そう思う日々が数ヶ月続いて、精神的には結構キツイところへ追い込まれて正直転職に失敗したと思いました。あまりにレベルの違う会社へ入ったことはステップアップになったと思いましたが、入った会社のレベルの違いに正直愕然としました。

2.体育会系の社風に戸惑う

5つ目の会社は女性向け商品を多く扱う会社で、女性が多い職場でした。そのイメージのまま転職したのですが、働いてみると意外なほどの「体育会系」の会社でした。男性上司から部下や同僚が居る前で怒られることも多々あり、いわゆる見せしめ的なことが多く起こりました。

マネージャーが代表して怒られるということは、部下が怒られるよりはいいのですが、それにしてもあまりにイメージが違い過ぎていて、早々に辞めたいという気持ちになりました。35歳を過ぎていたので、まさかその年齢で怒られることになるとは・・・体育会系を経験したこともなく、かなり戸惑いました。

3.人間関係で悩む

転職苦労人
あぁ・・前の会社のメンバーの方が仕事しやすかった

どの会社に転職しても、必ず最初はこの壁にぶつかります。前の会社ではそこそこ信頼関係を築けていたとしても、新しい環境になってしまえばまたゼロから積み上げなければなりません。何を言っても、何をやっても提案が通らない、周りに頼ろうにも、新人に対しては冷たい・・・そんなことがどの会社でもありました。人間関係で悩んだのは、ほぼどの会社でもありました。

4.条件面で違う

オファーレターに書いてある給料で、理論年収やモデル年収といったものがあります。こういう書き方をしている会社というのは、実際の年収がレターと食い違うことがあります。わたしは2社でその経験をしたのですが、結局レター上は最大年収に近い形で提示され、実際に年収と比較すると数十万マイナスということがありました。

条件面がこんなに違うなんて・・・転職に失敗したな・・・実質年収が下がったしと思いました。

いずれの転職失敗例で感じたこと

これらすべて転職の失敗例として書きましたが、メリットもたくさんありました。

まず失敗を何度も経験しているので、メンタルが強くなります。例えば、スキルやレベルが違い過ぎた2番目の会社に入ったことで、それ以降の3番目、4番目、5番目の会社は会社の大小やレベルを気にすることがなくなりました。

また、人間関係で悩むのは当たり前で、だいたいどの会社へ転職しても1年くらいはガマンの時と考えるようになったら、そんなにつらいとも思わなくなりました。失敗から学ぶことは、やはりあります。

おそらく転職における最大の失敗は、

「転職したいと思ったのに、その一歩を踏み出さないこと」

これだと思います。わたしはたくさんの失敗をしましたが、今となってはどれも人生において貴重な経験だったと思っています。あの会社に入らなければよかった・・・そう思う会社は、ほぼありません。どれもチャレンジした自分を評価していますし、いろんな人に出会えてよかったと思っています。

もしあの時、転職をしていなかったら、あの上司にも、あの優秀な部下にも会うことがなかったわけで、そう考えるとゾッとします。少なくとも「あの時、転職していれば・・・」という後悔が一切ありません。


予想年収と内定がもらえる会社の数を無料診断!その場ですぐわかる転職力診断 @type

スポンサーリンク

転職 失敗 例

35歳以上という年齢の壁を突破したい人へ!
キャリアリリース40

元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。