わたしが見た・聞いた外資系企業のドロドロ劇

外資系 ドロドロ 派閥

外資系企業は、ドライ、業績悪化するとすぐリストラ、無駄に残業をしない、休みが多い、実力主義、きつそうなどのイメージがあるかと思います。

わたしもそういうイメージを持っていたのですが、今振り返ると日系企業でも同じようなことがあり、外資だから日系だからという違いはないように思います。結局はその会社の空気や文化、構成される社員によって、妙なドロドロ劇は起きます。

とはいえ、確率的に「外資系」の方がわたしの肌感覚でしかないのですが、なんとなくドラマが多いような気がしています。友人の職場の話を聞いていても「そんな個性の強い人、日本の企業にはいないかも・・・」という人がいます。実際に聞いた、体験したドロドロ劇をご紹介します!

自分のポジション・年収をやたらと気にして動き回る人

とにかく自分の年収やポジションを、他の人と比較する元同僚が外資系で働いている時にいました。その人はポジションも偉かったので、年収を把握することができる人でした。その人の評価軸で年収と見合ってなければ、昇進させないで年収を上げないようにコントロールしました。

また、自分のいた部署が気に入らないと、元いた部署にランクを下げて戻ってきて、そこからまた昇進を狙うようなことをしました。わたしが人間的にも仕事的にも最も対立した男性でしたが、こういった動きは業界全体にもバレるもの。いざ転職活動をしてみると、この時の行動が広まって、彼は苦労したようです・・・一度信頼を失うと怖いですよね。

お局様の下で働く人が次々と辞めていく

わたしはあまり「お局様」というタイプに会ったことがないのですが、友人の話を聞いていると必ず外資系には「お局様」が存在するように思います。古参社員なので、社内のことは熟知しています。ただ、自分のやり方を作り上げた人なので、この方針に従わないと次々と罵声を浴びせ、派遣社員を切り捨てていくのです。

周りの同僚も、本当はその古参社員をどうにかしたいのですが、下手にベテランで偉かったりするので、何か行動を起こそうものなら、返り討ちにあいます。結局、手を出せないまま、新しい人を取っては辞めさせるを延々と繰り返すお局様です。

不思議なのは派遣会社の方で、こういった情報は共有されていないっぽいです。転職エージェントであれば、あの会社のあのポジションにはとんでもない人がいるからという情報が共有されるのですが、派遣会社の場合はなぜかそういった情報が共有されないようです。

英語屋(英語のスキルはずば抜けてよく、アメリカ本社の上層部ともつながっている。しかし、日本の仕事は全くできず、英語だけで社内を立ち回る人)は、わたしも結構見てきました。お局様の中には、英語屋さんもいます。

他にも、派閥争いやポジション争いが熾烈なことはよくあります。しかし、そういう人に関わらずに実力を発揮しながら、うまく立ち回る人もいっぱいいます。飛びぬけて優秀な人材は、外資系に多いかな・・・日系企業でも醜い権力闘争があったりするので、いかに周りに流されずに自分をしっかり持てるかが大切です。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。