サラリーマンの世界に「レンタル移籍」とは面白い!

レンタル移籍

東洋経済オンライン「「レンタル移籍」は雇用流動化の有効ツールだ」という記事が面白かったので、取り上げます。

社員が外の世界を見ることを可能にし、会社は効率的に社外のノウハウを吸収できるようにするのが、ローンディールが2015年9月に開始した「レンタル移籍」サービスだ。このサービスは、人材が元の企業に在籍したまま一定の期間を定めて他社で働く仕組み。サッカーの世界で、出場機会が得にくいビッグクラブの若手が他のチームに期間を定めて移籍することがよく行われているが、このイメージに近い
引用元:http://toyokeizai.net/articles/-/186871

このサービス、主に大企業からベンチャー企業へのレンタル移籍が主で、NTT西日本などが実際に利用しているそうです。

コンサルティング業界はこのレンタル移籍に近いかも

戦略系ではないコンサルティング業界の場合、クライアント企業に常駐してその会社のシステムを構築したりすることがあります。コンサルタントとクライアントの関係なので、レンタル移籍ほどどっぷり会社にはまることはできませんが、それでも雰囲気は近いものはあります。

社内でジョブローテーションするとレンタル移籍に近いと感じるかもしれませんが、やはり社風であったり物事を決めるスピードなどはその会社独特のものがあるので、ジョブローテーションは別物と考えたほうがいいと思います。

サッカーでしか聞いたことがない「レンタル移籍」を、企業でも取り入れるという発想が全くありませんでした。しかし、これからはどの会社に所属しているかというよりも、個人の能力が大切な時代になってくると思います。そんなとき、自分が「レンタル移籍される人物かどうか」という視点が重要だと思います。

会社で今やっている仕事は、市場価値の高い仕事なのか、あるいは誰でもできるような仕事なのかという見方も必要だと思います。また、レンタルされるべき人格が備わっているか、レンタル先でチームワークを乱すようでは推薦もされません。

会社にいながらも、常に市場価値があるかどうかを見極めて仕事する必要がレンタル移籍に関係なく、これからは必要なように思います。そうしておけば転職だって自由にできますし、独立したときもスムーズなスタートが切ることができます。

会社に居てルーティーンで仕事をしていると、どうしても外が見えなくなります。しかし、取引先であったりプレゼンしに行ったときに感じる他社の違う風を刺激として、自分の市場価値に変える時代なんだと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。