60代、70代でも考えたいセカンドキャリア

先日、ある人のお通夜、火葬、葬儀と参加しました。

父が昔勤めていた会社のお仲間と会う機会があったのですが、みなさん30年ぶりぐらいでした。向こうはわたしを覚えているようでしたが、すでに70代くらいのおじいちゃんばかりで、見た目で分かる人もいれば、何が何だかサッパリ分からない人もたくさんいました。

「あら~、立派になって」

よくわからないお声かけを頂きながら、それでも、この葬儀でいろいろ思うところがありました。

昔の人が少しうらやましいと思うところも

ほとんどの方が、父と同じ会社で勤続40年以上ということでした。だから、誰かが亡くなったとしてもすぐ横の連絡網を利用して、いろんな人が集まります。70代になっても、会社時代の強いつながりがまだあるのだなと思いました。微妙な上下関係も会話から感じ取られ、会社のあの状態をいくつになっても引きずっているんだなぁ・・・そう思いました。

先日、父がある方とお会いして名刺交換する場面になりました。76歳で無職の父なので、何も出す名刺はありません。ところが父は、10年以上前にいた自分の会社の名刺を出して、その会社が全国にどれくらい支店があるのか、海外に工場があるとか、今の状態と全く関係なくない?とわたしはその姿を見て思ったのですが、やはり自分がやってきた仕事や会社に対しての誇りがすごくあるようです。

名刺交換された相手も、OBの会社の話をただ聞かされてるし、だからなに?と心の中で思っていたことでしょう。

改めて考えたいと思ったセカンドキャリア

70代でもまだまだ元気な方々が多く、どれくらいの方が会社の肩書を捨てて現役として頑張っていらっしゃるかわかりません。しかし、完全に引退されている方、地域のボランティアとして活躍されている方、さまざまでした。現役っぽい人たちは、やはり若々しく覇気もありました。見た目にまず違うし、会話も若い人とキャッチボールができています。

そういった歳の取り方をしたいなぁ・・・そう強く思いました。30代から50代というキャリアのほかに、60代、70代に自分は何をしたいかというのも大切だなと。正直そこまでの予測はできないのですが、ひとつのキャリアだけでなくいろんなところに展開できる発想、行動力をいくつになっても忘れないようにしたいと思いました。

そして何より、健康であり続けることが一番大切だと思います。簡単なようで、一番難しいのがこれです。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。