面接あるある「職務経歴書を面接の場で初見する面接官」

今日は、わたしが何十回と遭遇した面接あるあるです。

先に、わたしが理想としている面接をしてくれた1社の話をします。本の名前は忘れてしまいましたが、その会社は明らかにある本を参考にして面接の質問を考えていました。その本に書いてあった、3つのポイントがこちら。

  1. 緊張感のある雰囲気を作らず、応募者が話しやすい雰囲気を作る
  2. 応募者が用意できているような、ありきたりな質問はしない
  3. 応募者も企業を見ている、絶対入社したい!という気持ではない

他の企業は面接対策マニュアルに載っているような、普通な質問ばかりです。私としても、『本当に判断してるの?職歴だけじゃない?』って思うこともありました。 この会社に倣って、面接官のときは実践するようにしていました。しかし、ほとんどはこうでなかったんです。意外と面接の準備をしていない企業が多い・・・・特に現場担当者の方。あれはどうかと思います。

「あぁ~、ごめんごめん」

いきなり入ってきたかと思えば、その場でレジュメをチェックして、『ふ~ん、こういう人なんだ』 と確認。そのまま思いつきの質問をしたりします。『この人と同僚になるのに、この態度ってなんだろ?』 正直、そう思った事もありますし、こちらからお断りしたこともあります。現場担当者は忙しいのはわかりますが、その忙しさを前面に出してくるのはどうでしょう。応募者に対しての忙しい自慢、本当に要りません。

また最終決定権は役員や人事であって、わたしではないから・・・的な方も、口には出さないけどいました。このあと、どういう選考をするんだっけ?と面接の場で確認する人です。人事に呼ばれたから来た的な対応を、面接の場でとってしまう人です。

会議が相当多い会社で、時間に振り回される会社なんじゃないか?人材を軽視しているんじゃないか、そんな気持ちによくなったものです。ただ、最近は面接の模様を口コミサイトで書く人が多いので、企業側も対策を練るようになっています。

面接官が真剣に取り組んでないと、応募する側はこれは形式的な面接なんだなと考えてしまいます。ホントそういう面接官に出会ったので、面接官の方、気を付けたほうがいいですよ。優秀な人材を逃がしてますし、ネット口コミにも書かれてますから。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。