部下は意外なところを見ている「部下の呼び方」に気をつけよう!

部下の呼び方

ご自身が35歳男性マネージャーで、このような4人の部下がいたとします。

Aさん(40歳男性・社歴18年)
Bさん(23歳女性・新卒1年目)
Cさん(35歳男性・社歴13年で同期)
Dさん(30歳男性・社歴5年)

この部下たちを、どのように呼びますか?

Aさんに関しては、自分より社歴も年齢も上。年上の部下ではありますが、Aさんと呼ぶことに違和感はないと思います。Bさんは新卒で、親しみをこめてBちゃんと呼びたくなるようなキャラクター、Cさんは同期なので、呼び捨てで呼びたくなる人。Dさんは、若干年下で自分が面倒を見たこともあって、Dくんと呼びたくなります。

意外なところを見ている部下

以前、マネージャーとして働いていた会社で、こんなことがありました。ある特定の部下とランチによく行っていたのですが、その人とばっかりランチに行くことで、ひいきではないけどそれに近い感覚を持つ部下がいました。上記で言うと、Dさんです。その呼び方も、他の人とは違っていました。他はさん付けで呼んでいたのに、DさんだけはDくん。何も気にしていなかったのですが、ランチを一緒に行っているということもあって、「Dさんだけ親しみをこめて呼んでいる」と思われたのです。

マネージャーとして、まだ日が浅い段階でこういった「気づき」を得たので、それ以来はこのようにしました。

  • 特定の人とばかり、ランチはしない
  • 部下全員を、フラットに扱うという意味で「さん」と呼ぶ

部下みんなと平等にランチに行くのも面倒なので、わたしはひとりランチに切り替えました。同じマネージャー職や、他部署のメンバーといくことも増えました。こうやって、妙なえこひいきと思われるような行動は止めました。また、年齢、社歴、性別に関係なく、全員を「さん」付けで呼ぶことにしました。全員同じにすることで、フラットな印象を持ってもらうようにしました。

もちろん、ランチに行ったり、呼び方に親しみをこめたとしても、それで評価に影響があるわけではありません。しかし、妙なところを気にする部下もいるということが分かり、余計な詮索をさせないために、そのあとの会社でマネージャーをやったときもこの方針でやりました。

意外なところを、部下は気にしていることにびっくりしました。呼び方について言ってくる部下はまずいないと思いますが、変な不満を持っている部下がもしいたとしたら、こういったケースも稀にあるということだけ覚えておいてください。すべてにおいてフラットである姿勢が、とても大切です。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。