「上司という立場」 を経験すると見えてくるもの

上司

上司という立場を経験すると、今まで見えなかったものが見えるようになります。

自分の会社ではないので、本当は会社の目標に向かって頑張る!のが理想です。でも、部下を持った事がないと、どうしても自分中心に考えてしまいがちです。

ひとつ上のステップに行くと、経営層の考えが見えてきたり、会社の目標がより具体的に見えるようになります。他部署との接点も増えるので、より会社全体がみえるようになります。

全体最適の結果で部下にお願いする事がありますが、これに不満を持った部下がかみついてきます。こういう時に会社全体の利益の説明をするんですが、全く理解できずに自我を通す部下。本当はそこで叱りたいけど、モチベーションを下げるわけにいかないので、グッと我慢して説明に時間を費やす・・・そして23時になる・・・

こういうことを繰り返していると、

「1回、上司やってみるといい!」

と言いたくもなりますが、これもグッと我慢して言わず最終的にどうするかというと、

「プロジェクトのリーダー、やってみない?」

と、プチ上司経験をお願いしてみます。この経験で上司の気持ちが分かってもらえればラッキーですが、

「いや、リーダーはやりたくないです!」

と言われることが多いんですよね、かみつき系部下は。20代や30代前半ならばあまり腹も立たないんですが、これが35歳過ぎていてもこの状態だと、そろそろ理解してほしいなって気持ちになります。

正しいマネジメントとか正しい上司像ってなんだろう?と考えていろんな本を読みましたが、結局は

「その上司が人間として好きかどうか」

が大半を占めるんですよね、実にシンプルです。その好き嫌いは、日頃のコミニケーションとか仕事の進め方とか本当に些細なことの積み重ねで決まります。保身に走ったり、平等でなかったりすると、すぐアウトです。

嫌いな人はどんなに正しい仕事をしても嫌われるし、何をお願いしてもだめ。好きな人は間違った仕事でも許されるし、お願いしたら聞いてくれる。業績をも無視するぐらいの恐ろしいパワーです、人間の本質にはかないません(笑)

好き嫌いを凌駕しようとするならば、上司として圧倒的なパフォーマンスを出すことですよね。うーん、そういうパフォーマンス出したことあったかな・・・ないですね・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。