転職を成功に導くために実は必要な「文章力」とは?

転職 文章力

わたしはこの5年で、文章を書く量が100倍くらいになりました。

多くはブログの更新ですが、SNS(Facebook,Twitter,Instagram)にもちょっとした文章を入力する機会が増えました。おそらく皆さんも自らのことを発信する機会が、ここ数年で格段に増えているのと思います。

文章を勉強する機会が増え、人の文章を読む量もおそらく50倍くらいにはなっていて、読書量もかなり増えました。言葉へのこだわりが増えた今、ビジネスにおける「文章」がやたらと気になるようになりました。この話は、転職活動にも強く関連しています。

メールが意外と文章になっていない

面接のアポを取るときに、人事部にメールすることがあると思います。丁寧に慎重に文章を書こうとする気持ちは分かるのですが、逆に丁寧過ぎて何を言いたいか分からないことがあります。

入社したい会社とメールのやりとりをする際、文章にその人のスペック感がにじみ出ます。漢字の使い方、句読点の打ち方、文章全体からセンスのようなものを感じます。ムダに句読点が多かったり、ひらがな比率が多いビジネスメールを見たら、あれ?この人大丈夫かなって思いますよね。

たかがメールですが、意外とその人自身が文章に現れます。

Facebookも意外と文章になってない

人事がFacebookをチェックしているという話をよく聞きますが、こんな時も文章力は試されます。メール同様におかしな文章、表現を連発していたら、この人は一定レベルに達していないのではと思う人事がいてもおかしくありません。

職務経歴書も文章になっていない

入りたい会社へ提出する職務経歴書。相手の人事や現場責任者に自分のキャリアや志望動機、これからどういうことをしたいかを理解してもらいたいはずなのに、実は伝わってないということが多いです。

A社って聞いたことない会社だけど、どんなことをしている会社だろう・・・人事がそう思っても、肝心な会社のことが何ひとつ書いてないとか、部署や役職名はしっかり書いているのに、業務内容はさっぱり書いてないとか、意外と人事部や現場の人に不親切な職務経歴書は多いです。

転職エージェントなど第三者に添削してもらうと、そういったおかしなところは修正してもらえるのですが、単独で転職活動しているような人は、一度身近な人に読んでもらうといいと思います。思わぬところを、必ず指摘してもらえます。

コツはとにかく文章を「寝かせる」こと

メール、SNS、職務経歴書もそうですが、わたしは一度書いた文章を一晩寝かすようにしています。翌朝にまた読むと、いろんなアラが見えます。同じ表現が重複していたり(←同じと重複がかぶっている例)、主語がなかったりすることはしょっちゅうで、書いているときは全く気づかないのに、翌朝見るとあら不思議!おかしな点が浮き上がってきます。

気合が入っているときほど、とにかく一晩でも二晩でも寝かします。何度も何度も「推敲」を繰り返して、文章に磨きをかけてから会社に提出しましょう。転職活動で意外と気づかない「文章力」のお話でした!


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。