転職エージェントの求人数やコンサルの質も大切だけど、会社業績もチェックしてみよう!

グローバル人材

ジャスダックに上場していた人材紹介会社・JACリクルートメントが、8月28日に東証1部へ昇格しました。1部へ昇格するためには、一定数の株主がいないとだめですし、時価総額、最近2年間の経常利益が5億円以上などの条件をクリアしないといけません。

東証1部にはディップ、テンプホールディングスなども人材派遣・紹介銘柄としてありますが、いずれも業績好調。有効求人倍率も高く推移していることもあって、人材紹介業は全般的に好調です。転職希望者の多くは、人材紹介会社の業績までは見ないと思うのですが、やはり好業績のほうがそれだけ求人数も内定率も高いので、たまにチェックしてみると面白いですよ。

JACリクルートメントは長年お世話にはなっていますが、細かいところまでは知りません。たまたま1部昇格に伴って、松園社長が会社の業績、業務内容を説明する番組を見かけたのでご紹介します。

JACリクルートメントを細かく分けると?

JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)
年収700万前後~1000万前後、マネジメント層、スペシャリスト、グローバル人材が中心です。おそらくブログ読者の方の多くは、こちらへの応募になります。未だに求人を頂きますが、この年収レンジ以下のことも多々あります。年収が高すぎるとか、あまり気にしなくても大丈夫です。

JACエグゼクティブ
年収1000万円以上、CEO、COO、CFOなど経営幹部が対象

JACインターナショナル
年収700万以上、外資系企業を中心とする高い語学力を必要とする

キャリアクロス(求人サイト)
年収400万以上、グローバル、バイリンガル向け求人サイト

グローバル化(外資系、日系企業の海外関連求人)の波が追い風になっていて、JAC全体の半分強が該当しているとのこと。売上高、営業利益ともに毎年増収、増益しています。営業利益率も高くなっていて、理由は強みである外資系への人材紹介。さらに経営幹部などの年収が高い求人へシフト化が成功しているとのこと。業界平均は年収330万、一方JACは650万です。

ホワイトカラー系人材紹介マーケット規模は1700億円、マーケット全体の規模が伸びているということで、まだこの傾向は続きそうです。改めて紹介してましたが、わたしもこの転職エージェントが特に面白いと思っているのはこの点です。 

両面型という珍しい転職エージェント

JACは求人企業と応募者を一気通貫で見るという珍しい転職エージェントです。コンサルタント数が500名以上いるのは業界最大規模です。これ何がラクかというと、応募前に企業の事を聞くときに、他のエージェントより返答がめちゃくちゃ早いということです。

自分が企業との窓口をやっていてその企業に詳しいので、応募者から何を質問されてもすぐ回答できるんですよね。逆にうっとうしいのは、1企業1担当なので、複数の担当者とやりとりをしないといけないことです。どっちがいいかは各自違うと思うんですが、やっぱり企業の内情に詳しいコンサルタントがいいので、わたしはこの両面型が好きです。

もうひとつ年収が低くていやだなぁ・・と思っている人は、一発勝負でこういうエージェントを使って年収を急激にあげるという方法もあります。わたしも1社目の中小企業の年収がかなり低くて、エージェントにムリに押し込んでもらって120万アップさせました。あ、20代後半のお話です。

公式サイト:JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)


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元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。