「転職します!」上司に伝えるタイミングはいつ?上司のホンネとは?

転職 上司 タイミング

「転職します!」

転職を決意したとき、どのタイミングで上司に伝えますか?冬のボーナスをもらって辞めようと思っている方は、そろそろ内定をゲットして上司に伝えるタイミングを考えている頃かと思います。

1)転職するかどうか悩んでいるときに上司に相談する

上司の立場で考えてみると、

「この人はまだ転職するかどうか悩んでいる、引き留めよう」

こうなります。なので、転職するかどうか悩んでいる人が上司に相談に行く場合、ほぼ「引き留め」に合うと考えていいと思います。相談する側は、上司がニュートラルに「転職・引き留め」両方から検討してくれる と思いがちですが、そんなことはありません。

わたしも上司という立場で相談に乗ったことはたくさんありますが、相談ベースで来た人はほとんど引き留めました。本当に必要と思って引き留めるケースもありますが、「引き留めないリスク」というのがあります。これは 引き留めをしない=その人は必要ない と思われて、モチベーションが下がってしまうことがあるためです。

どう考えていようが、まずは「引き留め」が基本です。その後話を聞くと、ほとんどの場合は転職活動してない人なので、最終的には最終目標である「引き留め」に成功します。

上司が信頼できる人かどうかというのも大切です。口の軽い上司ならば、この相談をポロッとさらに上の役職の人やひどい場合は部署内に伝えてしまうような人も中にはいます。

2)すべて段取りが済んだ状態で上司に相談する

「内定を既にもらっていて、12月31日をもって退職致します」

内定をすでに持っている人が相談に来た場合、強い意志をもって転職活動をした結果の相談と判断します。なので、形式上の引き留めはするものの、基本はその人の意志を尊重します。

形式上といったのは、すんなり辞表を受け取るのもその相談者をがっかりさせるものなので、一瞬残念なフリをします。本当に残念だったりすることもよくありますが、この段階まで進んだ人を必死で説得しても、なかなか引き留めに成功しません。

転職するかどうか本当に悩んでいる場合、上司よりも信頼できる友人や客観的な目で見ることができる転職エージェントに相談した方が、ダメージが少ないと言えます。上司の立場で考えると、こういう計算も入っています。もちろん親身に聞く姿勢は持ちますが、最終的には迷っている人がどれくらい強い意志を持っているかで決まります。

上司に相談するタイミングのオススメは、やはり内定をもらった後です。内定を捨てて残留する気持ちが半分以上ある場合も、上司に相談するのは有効だと思います。ただの悩みで相談するのは、あまり得策ではないと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。