転職して35歳で年収1000万円を目指すのは人生トータルで見ても有効だと思う

転職 年収1000万

プレジデント・オンラインに「転職成功の秘策は、『目先の給料より、10年後の収入』」というタイトルの記事がありました。35歳で年収1000万円を目標に頑張る女性の話だったのですが、

まずは収入を上げていきたいという希望がありました。薬剤師の初任給は420万円ほどで待遇も悪くなかったけれど、収入を上げていくことは難しい。だから、目先の給料というよりは、5年後、10年後にどういう収入の上がり方をするのかを見据え、女性でも長く働ける仕事に就きたいと思っていたのです。
引用元:http://president.jp/articles/-/20922?page=2

自分が年収1000万円を達成するための方法を細かく考えていくと、

  1. 今いる業界の平均年収で、1000万円は到達できるのか
  2. 自分のスキル(職種)で、1000万円に到達できるのか
  3. 今住んでいる地域で、1000万円という年収は妥当か
  4. 今の役職で、1000万円は可能なのか

具体的に年収1000万円という数字が決まった瞬間に、今いる場所とのかい離がどれくらいあるか分かります。

平均年収298万円(DODA平均年収2015調べ)のホールスタッフという職種では年収1000万円は遠いけど、金融専門職の779万円ならかなり現実的です。島根県は平均年収373万円ですが、東京都は469万円です。単純な額だけで考えれば、東京に居たほうが1000万円に到達する確率は上がります。ヒラ社員でいるよりも役員のほうが1000万は可能性があるし、卓越したスキルがあれば突破できるかもしれません。

そうやって、現実と1000万の違いを知って戦略を練ることは、すごくいいことだと思います。

20代、30代と、40代、50代の違い

20代、30代で年収1000万を目標にして、転職しながらキャリアアップするという道も悪くないと思います。40代、50代でも同じようなテンションで仕事に取り組めればいいのですが、年収よりも大切なものが見えてくる年代でもあります。

平成25年6月の「国民生活に関する世論調査」では、「お金を得るために働く」と答える人の割合が30代66%をピークに、40代62.2%、50代56.1%、60代41.6%とどんどん減っていきます。一方で「社会の一員として、務めを果たすために働く」という人の割合は、30代12.6%、40代15.9%、50代17.5%、60代17.6%と増えていきます。

歳を取ればとるほど、お金以外に働くことの意味を見い出すことができるようになります。また、自分が自分がという気持ちよりも後輩に道を譲るという気持ちが芽生えたり、もらっている年収と自分のパフォーマンスが釣り合わないとそれはそれでリストラが気になったりもします。だからこの女性のように、30代で若いうちにガムシャラに年収を追い求めることは決して悪いことではないと思います。

お金じゃない!という年齢はいずれやってくるので、銭ゲバと言われようが、お金をモチベーションにしてもいい時期が20代、30代だと考えます。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。