その 「企画やアイディア」 の最終決定は冷静に判断したものですか?

営業戦略、商品開発など、いろんな人がいろんな素晴らしいアイディアを持っています。ところが、これをうまく採用できない事が多いのはなぜでしょうか?

提案者の実績や信頼度が邪魔をする

Aさんは仕事ができる!Aさんは今まで実績がある!

これって実は今回の 「企画案」 や 「アイディア」 とは全く関係ないことで、すべて過去の話です。今回提出された「企画案」や「アイディア」というのは、Aさんという人物像は全く関係ありません。

ところが今まで実績があるというだけで、

「Aさんはいつもいい事言うな~!」 「Aさんはさすがだ!」

ということになり、提案ありきではなく、人物ありきの判断が下されます。転職直後の人がものすごく斬新な企画やアイディアを持ってきた時に、実績がないとか信頼がないという理由で却下されてしまうのはこれが理由です。

逆のパターンもあります。Bさんはいつも仕事が遅くて、

「Bさんって、いつもおかしなこと言うよね~」 「Bさんって、仕事できないよね~」

と言われ続けると、どんなアイディアや企画も通りません。もちろん日頃から信頼を重ねていない、Bさんにも責任はあるのですが、その企画やアイディアは社内向けのものではありません。

あくまでお客様やクライアントがどう望んでいるのか?が重要であって、社内背景とか社内での実績や信頼は関係ないんです。

会社の売上が停滞していているというところは、この間違ったジャッジを繰り返しています。人物ありきではなく、企画ありき。過去ではなく現在や未来を見つめる。リスクをとらないと、先は開けない という発想を、上司であったり経営者が持たないと、いつも同じ事の繰り返しになります。

最終決定者の思想や思考はとても重要で、こういった邪念を振り払って、いかにニュートラルな目でその商品であったり企画を見ることができるか? これがとても大切と言えます!


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。