「嘘の退職理由で会社を辞めた時」に最後まで戦うべき相手とは?

退職する理由は様々で、わたし自身もいろんな理由で退職しているし、辞表を受け取って理由を聞く立場になったこともあります。辞表を受け取ったり人事と話をしていると分かる事は、嘘をついて退職をする人はとても多いということです。

「親の面倒を看ないといけなくなって・・・・」
「実家に帰って、家業を手伝うことになって・・・」
「ちょっと海外留学の予定があって・・・」

前にも書いた事がありますが、退職の意思を示したときから、残っている人たちは抜けた穴をどう埋めるかを考え始めるのであって、あなたがどうなろうが正直どうでもいいんです。一方で、退職理由をでっち上げてしまった・・・ と思い続ける自分自身との戦いが始まるのです。

嘘の転職理由を言ったあとの自分との葛藤

実家に帰ると言った人は街を歩いていても、誰かにバッタリ会わないか気になります。家業を手伝う人は友人との会話でもウソをつき通さないといけないんです。

「実家に帰るとか言ったけど、実際は東京で別の会社で働いているんだよな~」

こういう人、いっぱいいます。嘘をついて会社を辞めることはよくあることですが、あとで自分が苦しむような嘘はつかないでください。(結婚や妊娠のウソは特にダメ)

苦しむ時間が本当にもったいないので、退職理由をでっち上げる時には苦しまないものを選択してください。意外と辻褄があわない退職理由を言う人は多いです。素直にキャリアアップのためと答えるのがいいと思いますが、次の会社が決まっていないとこの理由は使えません。前勤めていた会社の上司から声がかかったと言うと、業界は狭いのでいつの間にかバレてしまいます。次の転職に差し支えるので、そういうウソはやめたほうがよさそうです。

35歳からというか、40歳を過ぎると介護を理由にする人が急に増えますが、あれもバレます。人事担当者がまたかと思うようなウソの代表が介護だったりします。ものすごく正当化できるように思われているのが、理由です。しかし、介護経験者とそうでない人で会話をすると、すぐに分かります。介護度の話であったり、介護保険サービスの利用について会話ができないと、すぐに見抜かれてしまいます。

リクルートエージェントのコラムで経済評論家の山崎元氏の書いた下記コラムも、合わせて読んでみてください。

嘘を付かずに堂々と辞めよ(リクルートエージェント)


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元リクナビNEXT編集長が始めた「年齢ではなく実力で勝負できる世界」を目指した転職支援サービスです。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。