リクルートエージェントにある「特殊部隊」を知っていますか?

サーチ事業部

最近リクルートエージェントの方から連絡があったのですが、名前が違います・・・

私の担当はAさんなはず?

メールの署名をみると サーチ事業部 と書いてあります。

通常転職の際、エージェントに登録すると、

CA(キャリアアドバイザー) ⇒ A社、B社、C社  というような紹介方法が一般的です。

今回のサーチ事業部はというと、

A社 ⇒ サーチコンサルタント Aさん
B社 ⇒ サーチコンサルタント Bさん

要はそれぞれの会社にそれぞれ専門のコンサルタントがいて、独自でぴったりな人を探す部隊なようです。この方式、JACさんが採用している方式なのですが、リクルートエージェントにもあったんですね。

私はJACさんで初めてこの方式を体験したのですが、こちらの方が私は好きです。企業の情報をよく知っているので、いろいろと質問できます。前者の場合は紹介される量はすごいのですが、なんていうんでしょうか・・・事務的というか、イマイチ一歩踏み込んだ情報はもらえないです。リクルートエージェントはこの不況下にあっても案件の多さはやはりすごいです、その中にこういう部隊があるとは・・・・まさに特殊部隊。

最近2件ほど紹介を受けたのですが、いつものアドバイザーであるAさんの案件よりも自分へのフィット度が全然違います。これはかなり期待できるのでは??と思ってます。

長年おつきあいのあるリクルートエージェントですが、知らなかったなぁ・・・こんな部署があるなんて。

わたしが最もお世話になった転職エージェント→   リクルートエージェント

35歳以上の方のための転職支援サービス
日本全国3万人の経営者にあなたの職歴をダイレクトに打診!



元リクナビNEXT編集長が作ったミドル世代専門の転職支援サービスです。求人を公開していない企業の経営者に、匿名で経歴情報を売り込むことで、あなたの活躍可能性が格段に広がります!






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。