今日は朝5時に起きて、辞表を書きました。辞表の書き方をネットでチェックしながら、一気に書き終えました。
・退職願であり、退職届ではなかったな
・代表取締役社長の名前が自分の名前より、上にないとだめだったな
・退職願が入った封筒って、封をする必要なかったな
などなど、どれもわたしの場合4回ほど経験しているのに、毎回忘れます。上記は正直どうでもいいと思いつつ、これを何度も見ている人事部の常識に合わせているという感じかな・・・上司には違うミーティングのセッティングをしていて、その時間に辞表を提出です。
明日提出しますが、やっぱり緊張しますね。もう何回もやっていることなのに。次を決めずに辞表を提出しますので、またニートに逆戻りです・・・諸事情あるのでしょうがないです。
・辞表を提出した後、まず誰に教えようかな
これも毎回考えますが、こういう時は信頼できる人にしかいいません。さっさとオープンにすればいいのにというのをいつも思いますが、会社の事情がありますからね・・・オープンになるまでは普通に過ごさないといけない、素知らぬ顔して ってのが、いつものことなんですが働きづらいです・・・
辞表の提出とタイミングについて
わたしの場合ですが、辞表提出時にはすべて決まっています。何が決まっているかというと、
・有給消化のプラン
・退職日の設定
・引継のやり方
などです。カウンターオファー(引き止め工作)などがあっても全く応じる気もなく、すべてプランどおり淡々と進めます。わたしの場合は2か月前に辞表を提出するようにしていますが、これは会社や後任に迷惑をかけるからではありません。
きっちり有給を消化して旅行に行きたいからというのが大きくて、そのためには立つ鳥跡を濁さないようにきっちり引継をやる宣言をします。すべては自分のためで、辞表を受け取る側はあなたの事よりもその後の仕事の割り振りが心配なのです。
1か月前でも提出はいいのですが、転職旅行にどうしてもいきたいのでいつも2か月前に提出しています。ギリギリまで働いて欲しい的な事を言われても、その時には旅行の予約まで入れています。
「用事があるので、日程は変えられません」
多少の融通はできても、基本は初志貫徹でいきます。出すまでは緊張しますが、出してしまえばあとはなるようになりますよ。
わたしが最もお世話になった転職エージェント→ リクルートエージェント
楽しそうですね~
正直羨ましいです
人生楽しまなきゃ損ですものね
MASAさま
はじめまして。
たしかにおっしゃるとおりです、人生楽しまないと損です!!
はじめまして。
私も同じような境遇で求職活動をしていた時、よく拝見させていただいていました。
そこで、またまた辞められるのですね。今後の展開を楽しみにしておりますので、応援しております!!
猫男さま
応援ありがとうございます!
ブログを見て頂いてたとは・・・とてもうれしく思います。
そして猫男さまのブログ、面白いですね。わたしも英語ネタ
でそこそこネタをもってます、こんど記事にしてみようかなと
思ってしまいました!これからもよろしくお願いします。