「35歳からの転職」で意識すべきCAN・MUST・WILLとは?

35歳からの『人生を変える』転職

2016年4月に発売されたばかりの新刊「35歳からの『人生を変える』転職」。ブログタイトルとピッタリのこの本は、転職の基本をしっかり抑えた良書です。

これまで数千人の転職希望者を見て来た著者、リクルートエグゼクティブエージェントの森本千賀子さんによると、35歳からの転職で意識すべき3つのことは、「CAN・MUST・WILL」だと言います。

CAN = 自分にできること
MUST= 自分が組織の一員として果たすべき役割
WILL= 自分がやりたいこと、自分がなりたいと思う姿
引用元:35歳からの「人生を変える」転職

35歳を過ぎると、またベテランになればなるほど、多くのビジネスパーソンの意識は「CANとMUSTだけ」に集中する傾向にあるそうです。

森本さんが担当された、30代後半の高度のスキルを持った財務職の方は、書類選考の段階で即戦力として期待されたにも関わらず、面接で不採用になってしまったそうです。

理由は、「完成されてしまっている」から。自分のスキルのCANばかりをアピールしてしまって、WILLが見えないため、企業側は物足りないという判断になってしまったことが理由でした。採用されたのはCANやMUSTが不十分でも、WILLが明確な別な人でした。

35歳を過ぎると、自分の「伸びしろ」があまりないと考えてしまいます。しかし、この方のように、WILL(成長意欲、チャレンジ精神)が認められるということがあります。自分のWILLをしっかり持つことが、いくつになっても大切なのです。

CANとMUSTは長年積み重ねてきたかもしれませんが、変化を求められるこの時代において、CANやMUSTの賞味期限はかなり短くなっています。WILLをしっかり持っていることで、CANやMUSTの幅も広がります。WILLの大切さを、GW明けのこの時期に改めて考えなおしてみてくださいね。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。