外資では「英語力」が必要?転職者の英語レベルの実態とは?

今回の記事も実は、リクルートエージェントを運営しているリクルートキャリアの「転職世論調査(27ページの資料)」の冒頭部分にあったものです。

冒頭部分の特集は、「英語」。実際にリクルートエージェントを使っている、サラリーマン/OLの皆様の英語力とはどのようなものなのでしょうか?

リクルートエージェント登録者の英語のレベル

上級(TOEIC 800 Over) 6.9%
中級(TOEIC 600-799) 18.9%
初級(TOEIC 450-599) 30.9%
上記に満たないレベル  43.4%

昨年、リクルートエージェントの担当の方とお会いする機会があって、会社としては上級や中級の方を集めたいという事でした。そりゃそうですよね、このレベルの人はどんな会社にも簡単に転職できるので、会社としても登録してほしい人材です。こういった人材はエージェントだけでなく、一般企業でも欲しい人材です。

これだけグローバルな社会と言われていて、英語ができる若者が増えている”イメージ”を持っていますが、実際のところはそこまで到達してないというデータです。TOEICで600点以下は、実に75%という結果です。

企業が求める英語のレベル

上級(TOEIC 800 Over) 28.3%
中級(TOEIC 600-799) 50.3%
初級(TOEIC 450-599)  6.3%
ビジネスでの使用経験  10.1%

一方で企業側としては、最低TOEIC600点以上はもっていて欲しいと考える会社が80%近くを占めるという現状です。この段階ですでに、英語ギャップが生じてしまっています。

英語を求める求人についてどのように感じたか?

多い          28.1%
どちらともいえない   54.6%
少ない         17.3%

職種や業界によっても割合は大きく変わってくる数字ですが、意外や意外、多いと感じている人が3割もいってません。「グローバル化は避けられない」という事は、新聞やネット、ニュースでよく見かけるキーワードです。英語を社内公用語にする会社も話題です。

ところが実際は応募者の英語レベルもそこまで到達していない、自分がそのレベルに到達していないからか、そういった求人を避けるかのように応募をしているのか、英語を求める求人も多くないと感じているというデータです。

TOEIC400で会話はバッチリ、スペルがめちゃくちゃという人知ってます(笑)TOEIC800で会話がダメというパターンもあるので、スコアは実は何の役にも立たないんですけどね・・・

企業と応募者とのミスマッチが、「英語」に関してはまだまだ多いようですね。


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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。