WEB版R25の記事で、転職に関して面白い記事があったのでご紹介です。
わたしのブログのタイトルは、35歳からの転職。都市伝説かどうか分かりませんが、一般的に転職は35歳までというところから、わたしの場合は35歳から転職してどうなったの?という実体験をブログにし、今のところですが35歳以降でも転職はできるよ!という実感をもって、日々ブログを書いています。
で記事のタイトルは転職限界年齢は43.4歳って・・・・、35歳なんてまだまだ若い! まずはそう思って、この記事を読み始めました。
一番注目した部分は、
『足切りはしないにせよ、年齢の高さがネックになると考える人事担当者は多い。前述の100人に「年齢が高い応募者は不利になるか?」と聞いてみると、83人が「不利になる」と回答。さらに「何歳を超えると不利になると思うか?」とたずねてみると、こちらも「40歳」がもっとも多く、以下「35歳」、「50歳」という結果に。全回答の平均は40.7歳なので、やはり40歳を超えると転職が難しくなるのは間違いない様子。なかには「30歳」と答えた人事担当者も相当数おり、企業側の「年齢重視」姿勢がうかがい知れる。』
確かに若い人の方が未来もあるし、いろんな事を吸収してくれそうだし・・・でも正直、若年寄もいますし、逆に年齢以上に若い思考な人もたくさんいます。年齢は基準ではないんだよなぁ・・・って自分はいつも思うんですが、たくさんの応募者をふるいにかける人事部の気持ちになれば、年齢は大きな基準になってしまうのも事実。
ちなみにわたしが最近採用した方は46歳、その前に29歳の子と面接したんですが・・・
わたしが最もお世話になった転職エージェント→ リクルートエージェント
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