転職活動で後悔していることのアンケート結果を読んで

転職 後悔 アンケート




リクルートキャリアがリクルートエージェントに登録した1201名へのアンケート結果で、「転職活動の時にもっと力を入れておけばよかった」と思っていることを調査しました。すると、

  1. 待遇や勤務時間等、応募企業との条件交渉
  2. 「異業種」も含めて、企業の情報を収集すること
  3. 「異職種」も含めて、企業の情報を収集すること
  4. 応募する企業の情報を多く集めること

という結果が出たと書いてありました。

この結果にすごく違和感があったのですが、何が違和感かって、アンケートに答えた人はリクルートエージェントという大手の転職エージェント会社に登録しているわけです。

転職苦労人
え、条件交渉とか情報収集とかするのが面倒だし、体力もいるし、時間もかかるから転職エージェントがあるんでしょ?

まずこう思いました。

わたしも転職時の年収交渉は苦手だったのですが、転職エージェント経由で転職する場合は必ず、自分ではやりませんでした。自分で交渉したとき、相場よりはるかに高い年収希望を提示して、面接で落とされたこともあります。

そういった業種、職種の年収相場観であったり、その会社の年収相場観というのは、転職口コミサイトである《キャリコネ》転職に必ず役立つ、年収・企業口コミを公開中! を使ってある程度は判断できるかもしれません。

しかし、ぴったり職種や役職が当てはまる口コミが少ないですし、正確な年収を知るためにはやはり、転職エージェントを積極的に利用すべきなのです。

それに異業種、異職種の情報を探すときも、正直自分にどういうポテンシャルがあるのか、どういう可能性があって、スキルが生かせるのかを見極められないことがよくあります。そういう時に大切なのが、第三者である転職エージェントの目なんですよね。

アンケートに答えた方々が、転職エージェントの活用がうまくいかなかったということなのか、あるいは使い方が分からなかったのか・・・とにかく、転職のプロの力を借りるべきなのです。

会社でどんなに活躍していようが、やはり「井の中の蛙大海を知らず」なことが多いのです。もっと力を入れるべきは、転職エージェントをしっかり使って、自己分析に充てるべきなのでは?と正直思いました。

一方で多くの人は、自己分析に多くの時間をあてているというアンケートだったのですが、冷静に考えるならば転職エージェントの話し合いの時間を増やせば、その時間も自然と増えます。自己分析って自分の思い込みでもあるので、自分の中の偏りが出てしまうんですよね。

こんな時もやはり第三者の目が大切なように思います。なんのための転職エージェントなのかというところを、もう一度考え直して転職活動すべきだと思います。

公式サイト:リクルートエージェント

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。