「キャリアは変化していくもの!」なのに、変化できないワケとは?

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人間歳を重ねると、いつのまにかいろんな鎧(よろい)を身にまとうようになります。自分からその鎧をまとうこともあれば、周りから鎧を着せられる そんな風にして時間が過ぎていきます。

どんな鎧を着ているの?

大学を卒業すると、まず着せられるのが ”新入社員” という鎧です。サラリーマンになって、新卒はきっと何も知らないんだろう・・・そんな鎧をまずは着せられます。

『先輩、無茶言うなぁ~』とか、『こんな単純作業やりたくない』とかとか。

そう思っていても、決して言葉に発する事無く、自分の中で消化をしていつの間にかそんな疑問に思っていたことすら、忘れてしまう。これは大学を卒業した新入社員に限った事ではなく、転職して会社に入ったばかりの人も同じです。

『なんなの、この仕組み?前の会社なら、もっとスマートに仕事してたよ』 とか
『使えないシステムだなぁ~』

転職した人もいつの間にか最初の頃に感じた疑問は、1年、2年と時間が経つにつれ忘れてしまいます。いい意味でも悪い意味でも、その会社に染まってしまいます。わたしは転職してすぐに疑問に思った事は、記録として残すようにしています。もし2年や3年後その会社にいたら、その疑問の記録を読み返すと面白いです。かなり本質をついた疑問なはずですよ。

さらに鎧は重なる

社会人2年目や3年目になると、今度はリーダーとか先輩っていう鎧を着せられます。実はたいした業務を理解してないのに、”理解している”と思われてしまいます。もっと時間が経つと、”役職”という鎧を着せられます。この頃にはすっかり天狗になって、鎧の重さすら感じなくなってしまいます。

もうひとつ ”会社名” も鎧みたいなものです。トヨタの社員ってだけで、なんか仕事ができそう!社名と個人の能力はリンクしないことはみんな知っているのに、社名が鎧になってしまいます。学歴なんかも同じことが言えます。

はだかになる必要性

社会人を10年や20年経過すると、いろんな鎧を着ることになります。そしてそれを脱ごうにももう脱げない状態になっています。そこで敢えてやってみたいのは、鎧を脱ぎ捨てることです。

1.フリーで仕事をしてみる(週末副業)
これが一番効きます。いつも名刺に頼って仕事をしていた人も、自分の実力ってこんなもの? サラリーマンの自分の能力のなさに痛感します。会社名や役職という鎧はどこにもなく、はだかの状態で自分の名前のみで勝負する・・刺激的です。

そんなときに気づくんです、あの部署間調整ってこの会社特有のもので、他では使えないんだって。そして自分の変わりはたくさんいるって。わたしはこうやって自分の力のなさを痛感します、痛感するだけまだいいかもしれません。

2.エージェントの声を聴く
こちらは鎧をまとった状態で声をかけられます。だから本当の実力は分からないんですが、めいっぱい着飾る事ができます。着飾った状態の評価をエージェントに聞くってのはありですよね。そしてそのまま次の会社に行って、今の鎧がそのままでは使えない、カスタマイズが必要だって気づくんです。

だから、鎧の重さに満足せず、たまには全部脱いでハダカになる必要もあるよね~って話なんです。なんで鎧な話になったかっていいますと・・・、TVCMで鎧をまとった人が出てきたので、つい。そしたら頭の中でこんな展開になっておりました・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。