転職メディア「Paraft(パラフト)」が提案する未来の働き方




未来の「ハタラキカタ」を科学する転職・求人メディア Paraft(パラフト)が、12月10日より事前エントリーを開始しました。本サービス開始は来年2月からなんですが、今までにないタイプの転職サイトです。

わたしもとりあえず登録してみましたが、現段階ではメアドのみの登録です。何かレスがあるのは、来年2月からなので今は事前登録してもノーレスです。

具体的な求人も分からないのですが、今までにないタイプの求人をIT企業中心に提供するようです。例えば、

・週3でリモートワーク
・早朝出勤
・副業OK
・時短勤務

既存の大手転職サイトにはない、新しい切り口です。昨日発表されたリクルートの2015トレンドには、「プチ勤務」というワードがあります。社会的背景としては、

実際に超短時間案件は増加しており、『タウンワーク』では、週の最低勤務日数が「1日、2日」の案件数が対前年で約5.8万件増加し、1日の最低勤務時間が「1時間、2時間、3時間」の案件数が対前年で約2.2万件増加している。

アルバイト・パート領域の人員不足から、このような超短時間をうまく使ったシニアや主婦層が「プチ勤務」するという流れが2015年は来る!とリクルートは言ってますが、パラフトが提案するのは正社員の領域で「プチ勤務」できる求人を提案するということです。

以前、大前研一氏がこんな面白い事を言ってました。

「定型業務」をしている大部分のホワイトカラーは、実は本当のホワイトカラーではなく “ブルーカラー的ホワイトカラー” なのだ。

1日の中で定型業務は多いのに、いつまでもマニュアル化できずに、最後はなぜか職人芸になってしまって、その人でないとできないという意味不明な状態になるってことありますよね?

こういった作業ベースのお仕事はどんどん自分からアウトソースして、クリエイティブな仕事をしないといけないのに、どうしても9時~17時が染みついてしまっていて、それができません。ホント、ホワイトカラーなのにブルカラー色に染まっています。

リクルートの言う「プチ勤務」はパラフトのようなメディアによって、正社員の世界にもいずれ広がることを願っています。なかなか変わるようで変わらない日本の働き方を、変えてくれる転職メディアになることを期待しています!

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)という本に、わたしの転職ノウハウが掲載される。