【例文あり】転職の自己PRの書き方完全ガイド|面接・履歴書で差がつく強みの見つけ方

転職ブログをやっていると、いろんなキーワードでアクセスを頂くのですが、「自己PR」「例文」「書き方」というワードで探している方が非常に多いです。裏を返すと、

「ネットで自己PRを検索して例文を探して、加工して提出している人が多い」

ということになります。数多く面接をこなす面接官、たくさんの書類をチェックする人事部の方は、ある共通点に気づくことになります。

「あれ?その自己PR、どこかで聞いたような・・・」
「さっきの履歴書にあったよ、この自己PR」

連続して面接したり、連続して書類選考をしていると、全く同じでなくても妙な違和感を覚えます。「面接本は買うな!」とよく言われますが、これが原因です。

いろんな転職サイトで、この自己PRについての解説をしているのですが、わたしが最もおススメするのがリクルートエージェントさんの「合格する自己PR」です。この中で3つのポイントがあると、書いてあります。そのうち2つを紹介します。

今までの業務経験から、自分の強みを見つける

「強み」というと、「積極的である」 「行動力がある」 みたいな回答をする人がいるんですが、みんなそう言うんですよね。他の人と差別化できるのは、自身の業務経験です。同じ業務経験をしている人はまずいないので、そこから強みを探してみる。自己PRを見つけるというのは、とてもいい方法です。

自己PRに使う強みは、特別なスキル・経験である必要はない

特別なスキルがない・・・最終的な答えが「コミニケーション能力」という人が多いとあります。これも回答が被りがちなんですが、「コミニケーション能力」を気にする面接官は多いです。

職場でやっていけるんだろうか?自分の部下として、同僚として面倒な人ではないだろうか? 仕事できるできないよりも実は重要なので、「コミニケーション能力」を使うのはありです。

ただ、「コミニケーション能力に優れています!」 と答えても、どこが? って面接官は思うので、至極のエピソードや実体験を交えてコミニケーションアピールをしてみてください。自分よりも第三者に褒められた体験の方が、真実味があります。

AIに自己PRを書いてもらったあとにやるべきこと

最後に1つ追加でご紹介します。

AIと壁打ちをしながら、自己PRを書いてもいいと思います。

ただし、AIの自己PRをコピペするのではなく、自分らしさの付加を忘れないでください。職務経歴書や自己PRなど、あなたの書いた文章には必ずクセがあります。句読点の打ち方、漢字をひらく、ひらかない、言い回しなどです。

AIに下書きしてもらったあと、最後は自分で考えて自己PRを書きましょう。クセも他の候補者との差別化になりますよ。


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転職苦労人
35歳転職限界説を突破して2回内定をGet、5つの会社を渡り歩いたジョブホッパー。人生トータルでは日系・外資系企業合わせて8回内定。ムダに転職活動経験が豊富で、転職エージェントを11社利用する。マネージャーとして面接官の経験もあるため、採用する側の論理も理解している。転職完全ガイド(晋遊舎)に、わたしの転職ノウハウが掲載される。