その面接官は尖っているのか、保守的なのか?タイプ別で回答を変えていく
以前、ラジオに出演したことがあります。放送作家さんがその番組の大体の流れを説明してくれて、進行役のアナウンサーがその台本に沿って、質問をするという形式で番組は進行していきました。 わたしは頭の中に台本は入れておきながらも…
以前、ラジオに出演したことがあります。放送作家さんがその番組の大体の流れを説明してくれて、進行役のアナウンサーがその台本に沿って、質問をするという形式で番組は進行していきました。 わたしは頭の中に台本は入れておきながらも…
履歴書の資格欄で人を判断する もちろんそれだけで、転職希望者を選別することはありませんが、「潜在的」にその希望者を学歴、資格、職歴など履歴書上で判断することは多々あります。他の希望者と比較するときも、「この人は簿記2級持…
プレジデントオンラインの「30年間も”自分探し”を続けた50代の末路」というお話が、大変面白かったです。2人の登場人物が出てくるのですが、ひとりは「好きな仕事をしたい」といろんな職場を転々とするも見つからず、気づけば50…
DODAが半期に1回発表している、13万人を対象にした転職年齢調査。 ここ2年はずっと転職成功者の平均年齢が上昇していて、この傾向はずっと変わらないんじゃないか・・・すなわち、このブログのタイトルである35歳からの転職も…
わたしも以前登録したことがある転職エージェント「ランスタッド」。 こちらのアンケート調査「ランスタッド・エンプロイヤーブランドリサーチ2017」の結果が、働き方についていい傾向にあるなと思ったので、ご紹介します。働き手が…
世の中にはコンサルタントと呼ばれる人が多くいます。 転職活動にもコンサルタントがいるし、経営コンサルタント、人事コンサルタント、とにかくいろんな分野でコンサルティングしてくれる人たちがいます。いろんなことをアドバイスして…
東洋経済ONLINEの記事「博報堂の打ち合わせは「50%が雑談」なワケ」にすごく共感したので、取り上げます。 わたしはある会社で本当にミーティング地獄に陥りました。朝から晩までミーティング、しかもほとんどのミーティングは…
日常でこんな場面に出くわすことがあります。 あの本、超オススメ!絶対読んだほうがいい! あのお店、本当においしい!1回行ってみたほうがいい! その企画すごくいいから、まずは企画書だけでも書いてみて! あの人と1回話したほ…
外資系企業には、ドライ、業績悪化するとすぐリストラ、無駄に残業をしない、休みが多い、実力主義、きつそうなどのイメージがあるかと思います。 わたしもそういうイメージを持っていたのですが、今振り返ると日系企業でも同じようなこ…
わたしは、会社が嫌になって日曜日の夜から憂鬱になるような状況になったら、さっさと会社を見切って、転職をしようと思うタイプです。1年くらいは我慢して働くかもしれませんが、それでも憂鬱な気分が治らない場合は、転職活動をして新…
朝日新聞DIGITALの記事「なぜ自分の会社が嫌いでも転職しないのか? “投資家思考”で仕事を考える」が面白かったので、取り上げます。投資経験のないフリーのライターさんが、投資するまでのプロセスを描いたシリーズなのですが…
放送作家鈴木おさむさんの週刊朝日の記事が、面白かったので取り上げます。「人生は1回切り」という言葉の重みが、歳を重ねるにつれて理解できるようになるという話です。特に本質を突いているなぁ・・・と思った一文がこちら。 40代…